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倒木をよく見ると - ブログ

千葉県内でいったい何万本の木が倒れたのでしょうか?

拙宅でも杏の木が根こそぎ倒れました。

直径4,50センチの木を倒すその力は想像できません。

根元のコンクリートやアスファルトを持ち上げて倒れています。

しかしよく見ると「意外だな」と感じることもあります。それは根っこが木の太さに比べて貧弱なことです。

写真で見てもこれっぽっちの根っこでよく生きてこられたなあ、というのが実感です。

 

さらに「なるほど」と思うこともありました。

3枚目の写真でもわかるように中心部が腐朽菌でスカスカになっていることです。拙宅の杏も直径15センチ足らずでしたが。中心部がすでに腐っていました。

写真は全て桜の木ですが、桜も杏もたぶん木自体が甘いのでしょう。虫も菌も好む樹種なのではないかと思います。

杉の木の被害も随分ありました。

杉はスジがまっすぐなので折れやすいのではないでしょうか?また杉の根は横に張らないので倒れやすいのでしょう。

木の処理作業で役割が細かく分かれていることも処理作業の遅れをきたしているようです。

木材業者に言わせると、木を切る人と、それをロープにかける人は別なのだそうです。つまりロープにかける人はその免許を持ってる人でないといけないそうです。また電線に引っかかっていれば木材業者が勝手に切ることはできないそうです。東電が専門業者に頼むようです。

こんなにたくさんの木が倒れて、もったいないなあとヴィネは真っ先に思いました。

おそらくそのほとんどが利用されずに捨てられるのでしょう。世間でもっと薪ストーブが利用されていれば我先で欲しがるでしょうが、ヴィネだって来年分までもうすでにゲットしているので、薪の置き場がありません。

地球温暖化が進んでいて今回の台風の影響で起きた大量の倒木も0.001%くらいは温暖化に貢献しちゃったのではないでしょうか?