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MRIの衝撃的結果 - ブログ

このままじゃらちが明かない

そう思って急遽MRIを受けました。たまたま膝関節を専門とするスポーツドクターE先生に巡り合ったのが幸いでした。すぐにレントゲンとMRIをとってついでにアキレス腱の相談もしました。

そしてMRIの診断は・・・・。
「OA(変形性膝関節症)ですね」

その言葉は4年前にも聞きました。しかしO脚であることは認めますが、本当に?E先生が指摘するのは少し右の内側の関節裂隙が狭いこととわずかに関節面が乱れているところでした。そしてMRIは、内側の半月板が圧迫されて外に押されていることや、半月板が年齢的な変化でばさばさになっているようで、一部は切れているのだろう、さらには軟骨も少し表面が乱れているとのこと。

「これは進行性の病気で自然には良くなりません。もし今後もスポーツを続けるのなら骨切術という方法があります。」とのことです。骨切術って相当進行したOA患者に行うイメージがありましたが、むしろそういう人は人工関節で、ヴィネのような初期の治療には骨切術が適応のようです。しかしこの手術を受けるとまず1年は実戦に戻れません。場合によっては2年・・・。

ネットでは変形性関節症にPRPをやっているところもあるのでそれを聞いてみると、「PRPはあまり膝に効果ないんですよねえ」
おいおいそうかよ。のぞみが消えていく~
骨切術に関してその後別の整形外科医に聞いたところ、この医師はあまり詳しくはないのですが「そりゃアスリートは別かもしれないぞ。セカンド(オピニョン)に聞いてみたほうがいいよ」とのこと。

骨切術をしたら最低2週間、普通は3週間の入院が必要になります。急にそんなに長期に休むことはできないから、まずは関節鏡をやって直視下に見て老化具合を判断し、ぐさぐさになっているところはきれいにしてもらうことにしました。

MRIで方向性は決りましたが、予想外の展開となりました。

ちなみにアキレス腱ですが、これもE先生は「アキレス腱炎ですねえ、これも治りにくいんですよ。」がっくりの答え。まあしかしこれについては自分なりに何度か治してきたので何とかしようと思います。