千葉県市原市 外科 内科 皮膚科 アレルギー科 婦人科 スポーツドクター 食習慣・運動習慣改善指導

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55年前の足袋の感覚を思い出しました。

室内のランニングマシン用のシューズがあります。しかしヴィネの性格上マシンで走るのは趣味じゃありません。怪我して外走るのはまだきつかった時に買ってはいたものでまだ。

室内で使うとなかなかソールが減りません。まだ3か月くらいは履けそうだと思って外用におろしました。ところが10キロあたりから右のソールがペコペコ言い始めました。「一部ソールがはげかかっているのかな」と思ってみてみると、なんとソール全体がバックリと、ほぼ9割はがれかかっているじゃありませんか。家まであと2キロ。そーっと刺激を与えないように走りました。

その努力もむなしく、家まであと1キロというところで。バコっと音がして完全にはがれてしまいました。ソールが取れてしまったので、右シューズの底はほぼ布状態。直接アスファルトの固さが足に伝わります。

おお、この感覚!小学生の時に、運動会の時だけ履くチャンスがあった、あの足袋の感覚そっくりじゃないですか。当時、体育の授業といっても、いわゆるズックでした。なぜか運動会の時だけ親指だけがほかの指と離れている、あの足袋を買うことができてそれを履くのです。ほぼ全員が真っ白な足袋を履いていたのではないかと思います。足袋といっても、地下足袋のように丈夫じゃなく、ソールも厚めのフェルトっぽい布の感じでした。作りが丈夫じゃないので、運動会一日使っただけで穴が開いたりしてもう使い物にならなくなります。

あの時の直接大地を感じた足袋の思い出がよみがえってきたのです。左足はソールが残っていたので、3センチくらいの脚長差が出て、走りにくかったですが、直接感じる大地の感覚は新鮮で悪くはなかったです。