今日昼ころ高速の側道を走っていると、右車線をスピードを上げて通り過ぎていく黒いワゴン車がありました。しばらくすると信号でその車が止まっていました。しかし前輪を左に切った状態でした。不思議な思いをもってその横を通り過ぎてヴィネも信号待ちしました。すると黒のワゴン車の前の車の後部がへこんでいます。「そうかおかま掘ったんだ」
しかし当事者が車の外に出てきていません。「なぜ?普通だったらおかま掘った方が被害者の方にすぐ駆け寄るべきなのに」ちょっとしたら前の車のおじさんが出てきて後ろの車の方に向かいかけました。するとワゴン車の中から手が出て何か合図をしたのか、おじさんは自分の車に戻りました。
「そうか、ここでは交通の邪魔だからその角を曲がったところで話し合おう」という合図だったのか、と納得したのですが、それにしても無礼な奴だなあと思いました。するとなんと信号が青になったとたん、その黒のワゴン車は猛スピードで車列を縫うように走り去ったのです。ぶつけられた車は追いかけるでもなく、ゆっくりと走ってくるのをヴィネはバックミラーで見ていました。
「ぶつけられたのに何しているんだろう」その車が気になって、ずっとバックミラーで動きを見ていたのですが、道路が膨らんだところで路肩に車を寄せて止まってしまいました。人が良さそうなおじさんだったからあきらめたのかなあ。
とても嫌なものを見てしまいました。しかしヴィネは走り去る車のナンバーを覚えています。被害者のおじさんが被害届を出したときのために、交番に届けることにしました。
帰りも側道を走っていると、高速の出口から出てくる車をよけようと、安全確認せずにいきなりヴィネの車によってくる車があり、危うくぶつかりそうになりました。ヴィネが車を運転するのが嫌いなの、こちらが悪くなくても不測の事態で思わぬ大事故に巻き込まれる可能性があるからです。
世の中ハンドル握ると強くなったと勘違いするアホが多いですからね。









お、なんですか、このブリブリと太った桑の実は!たわわに実っているじゃありませんか。普段ヴィネがアンディの散歩のときに時々つまんでいる桑の実に比べて数倍も大きいです。しかし誰も興味を示さないとみて、足元にはぼとぼと黒い実が落ちています。
あんまり味がしません。いつもの桑の実の甘酸っぱさがありません。ほんのわずか甘いといえば甘い。が、酸っぱさはない。ううん、これでは持ち主も収穫する気にならないですなあ。まあでも、桑の実もこんなに大きくなるのだ、ということが分かっただけでも、今日のランの収穫があったというものです。

