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関東地方は今年一番の暑さになりました。市原も32度の暑さです。今年は梅雨が長かったので、完全に汗腺が開ききったランができなかったように思います。

そこで今日はちょうど12時前後に走りました。朝に6.7キロ走っていたので残り13.3キロを走り切り、ランパンはびしょびしょです。

ランパンびしょ濡れの時の記念行事は何と言っても尻スタンプです。今日は短いランパンをはいたのでカマキリ君の登場になります。カマを口元に構えている雰囲気が出て、いい出来だと思います。

大阪府の吉村知事がポピドンヨード液を含むうがい薬をすると、唾液中のコロナウイルスの量が減るかもしれない、という研究結果を報告しました。大阪はびきの医療センターが41人の軽症者に一日4回うがいしてもらったら、4日目でPCR検査での陽性率が9%だったが、うがいをしなかった人は40%が陽性だったという。

この研究ではPCRの検査は1回なので本当にウイルスが消えたのかどうかは確定的ではありませんが、ある程度期待は持てますね。しかしヴィネはポピドンヨード液である必要はなく、単なる水でもほぼ同じ効果が出たと思います。というのもうがい薬の濃度は7%で、それをおそらく10倍、いや2,30倍に薄めていると思われ、これでは消毒効果は全く期待できないはずですから。

ここで懸命な読者はお気づきでしょう。ヴィネのコロナ対策がこの研究のさらに上を行く究極の方法であるということが!

つまり、経験者ならだれでも知っている、うがいよりのどに蜂蜜を垂らすことのほうが非常に効果が高いということと、うがいでは鼻のウイルスが消えないから鼻うがいが必須だということです。はびきの医療センターの先生方もそこまでは気づいていないでしょうね。

まあこのブログの読者は一日100人にも満たないので、拡散することは少ないでしょうが、せめて皆さんたちは今のうちに蜂蜜と鼻うがいキットを買っておくことをお勧めします。

3月ごろに世界中でヴィネのコロナ対策が取られていれば、こんなに感染者が蔓延することも、死者が増えることも無かったろうにねえ・・・。

 

ヴィネは初めからランニング中はマスクをする必要はない、いやむしろするべきではない、と主張してました。特にノーベル賞受賞者の山中教授の「エチケットとしてランニング中はマスクをつけよう」というメッセージには強い違和感を感じ反論してきました。山中教授は自分の言葉の影響力がどれだけ強いか知っているはずで、それなのに全く的外れの呼びかけをしてくれたものだ。コロナパンデミックには人一倍何とかしたいという気持ちが強いのは理解しても、マスクをすることの悪影響を全く考慮しないまま、単にエチケットとしてマスクをつけるべきといったのは、医者としてはお粗末だった。

ここにきて日本臨床スポーツ医学会、WHO、日本感染症学会が屋外での運動時はマスクを推奨しないとか、運動時はマスク着用を控えるべきだ、と表明し始めました。

やっとですか、遅すぎますよ。

これは熱中症の季節になったから重い腰を上げた、というのが大きい理由でしょう。まさか秋になったらマスクつけましょうなんて言わないだろうな。夏でも冬でもマスクの効果は変わらないので、熱中症とは無関係に運動の時はマスクはするべきではないと、ヴィネはさらに一歩踏み込みたい。運動時で必要ないなら、さらに酒を飲むような場面でなければ戸外では原則マスクは必要ないとさえいえる。(酒はコロナ伝染の大きなアクセルになりえる)

またランナーの吐く息の広がりをシミュレーションしたCG映像をテレビで流したのも非常な罪だった。それを見たヴィネは即座に反論を展開したのを覚えているでしょうか。CG映像は意図的にどうにでも作れますから、少し冷静に考えることのできる人なら、あれは戦時中の大本営の自分に都合のいいところだけの放送と同じだと気づくはず。ヴィネは一見してあの映像が欠陥だと気づきました。CGでは大気の流れをまったく考慮に入れていませんでしたから。
海外ではCG映像がすぐに非難を受けたのに比べて、日本では反論する人がほとんどいませんでした。ヴィネはすぐに反論したものの全く孤立無援。CG画像がメディアでどんどん拡散して、無知なコメンテーターが通り一遍の解説を展開していき、それに感化される人がどんどん増えました。

今後もこんなくだらないことで皆さんは貴重な時間とお金を無駄にするんでしょうかねえ。

 

採血が難しそうな腕を前にして、ハタと気づきました。

そうだ、エコーやってみよう。

肘にエコーを当てるとすぐに血管が見つかります。エコーで辺りをつけて採血すると、難しそうな腕の人の採血もチョー簡単になります。採血だけじゃありません、点滴の時だってこれでやれば失敗する確率は激減します。時に5,6回もさして患者さんにつらい目に合わせた過去を持っている人は少なくないはず。

何でこんなことに気づかなかったんでしょう。医者になって40年。全然気づきませんでした。医学はすごく発展しているのに、こんな簡単なことが一般に知られていないなんてとても不思議です。硬直した医者の教育を受けるうちに、自由な発想の芽が知らずに摘み取られていたのかもしれません。

自由な発想は、今のコロナ対策においても必要ですよね。

学校健診では男子は上半身裸で、女子はTシャツを着たままで、診察の時には生徒のほうからその裾を少しめくって、医者は中に手を入れて聴診器を当てるやり方をしていました。大方皆さんも同じやり方をしていると思います。

しか~し!

これでは男女不平等ではないでしょうか!!どうして男子だけ上半身脱がなきゃいけないのでしょうか?もしその理由が、正確な皮膚状態の視診も必要だというのなら、女生徒は正確な視診は不必要となるのではないでしょうか?

そこでヴィネはこの不平等を解消するべく行動をとりました。

それは、

「男子生徒もTシャツを脱がなくてもいい」ということにしたのです。(誰ですか、その逆を考えたのは!)

するととてもいいことがありました。診察の流れがとてもスムーズになり、時間短縮になったことです。男子の中でも人前で服を脱ぎたくない人だっているでしょう。そういう人への配慮にもなったはずです。

もともと内科健診では皮膚の所見をとっても、それで医療機関受診にはつなげることができないのです。つまり服着ていても診察には何ら問題ないってことでした。

なーんだ、こんなこと気づかずに20年もやっていたんだ。恐ろしやマニュアル人間。

やっとやってくれましたね。

これまですべて裏目に出た政府のコロナ対策でしたが、ついに国民が喜ぶ大英断をしてくれました。

「え?何してくれた」って?

8000万枚のマスクの一律配布を取りやめてくれたじゃないですか。

これは今までのコロナ対策で最も効果的かもしれません。

今日は昨日のだるい走りから一転してきびきびした走りになりました。

走り出しの2キロは、まだ体が眠っているので走りに期待をしていませんでしたが、その後の登りで一気に目が覚め、4,5キロは4分51秒、4分52秒と久々の5分切りでした。

もちろん夏とは思えぬこの涼しい気候も助けになっています。

コロナ流行で夏が暑くないのは救いですが、農作物から見ればこの天候はヤバいですよね。

最近ランニング中に見つけるごみで目立つのはマスクです。世界中で毎日何億枚ものマスクが捨てられて、中には海を漂い、魚が間違って食べちゃうことになってます。

閑話休題

最近ヴィネはマスクに関して考えを改めました。とはいってもその効果を再認識したというのではありません。

以前はマスクの効果の限界を強調して、「みんなが思っているほどの効果はないんだよ、マスクしてたってエアロゾルはスカスカに通過するんだから」と言っていました。そして一般の人たちの着用のいい加減さも指摘しました。布マスクは不織布よりもずっと効果がない。などと言ってきました。

そのことは今でも間違ってはいないのですが、視点を変えると、「マスクってまあ、適当でもつけてりゃいい」という風に変わりました。というのもマスクの一番の効果は飛沫をトラップすることだけです。確かにスカスカのウレタンマスクや布マスクでも飛沫はとらえますから、その効果はあるわけです。その点では不織布の必要性はないわけです。エアロゾルは通しちゃう点でも同じですから素材は何でもいいんです。つけてりゃいいんです。そして漏れ率も気にすることはありません。どうせちゃんと着用してもエアロゾルは通しちゃうんだからぴったり着用することはないのです。

鼻出しについても、鼻水が出るとかくしゃみをするのでなければ、鼻呼吸では鼻から飛沫が出るとは思えません。ただし相手がマスクしていないで近距離で飛沫を飛ばした時には鼻から飛沫が入る可能性があるので、近くに人がいれば鼻はマスクで覆っておいたほうがいいでしょう。

それより重要なのは同じマスクをつけていることです。マスクで飛沫をトラップしたとします。しかしマスクにトラップされtが飛沫から水分が少し抜けてエアロゾル状態になっている可能性があります。そうするとエアロゾルは粒子が小さいからマスクをすり抜けちゃうわけです。だから同じマスクをいつまでも使っているのはよくないのです。不特定の人と接するときは最低でも半日程度で交換。人ごみにいる場合は2,3時間で交換するべきでしょう。もしかするとコロナ患者さんをみている医療機関では、一人患者さんをみるたびに交換かもしれません。そうなると金額的に使い捨てのマスクってわけにはいきませんよね。

そういう時には以前にも書きましたが、鼻うがいですよ。ウイルスはある一定の確率で体内に入っているのだと考えての行動をとるべきなのです。パンデミックになったイタリアの都市で、犬は3%、猫は4%の確率で抗体を保有しているとの調査結果が出たばかりです。ちなみにすべてPCRは陰性でした。

 

投稿も久しぶりとなります。

最近仕事が多忙です。小児科や耳鼻科の患者減が著しいとのことですが、内科はそれほどでもなく、また、逆に在宅はむしろ多くなりがちです。仕事だけでなくちょっと多忙な日が続き、ランもおろそかになりました。

今日久しぶりに20キロ行きましたが、15キロくらいで太ももの筋肉痛??まさか明日になって筋肉が痛いなんてことはないでしょうが、筋力の落ちるのは早いものです。これが走る生活のない人なら、知らず知らずに筋力の衰えに気づかずに、いつの日か「膝が痛い」ということになるのでしょうねえ。こうなってから「太ももの筋肉鍛えてよ」といっても耳を傾けてくれる人はわずか。せいぜいグルコサミンとかのサプリに走るんでしょう。

コロナ前まではNHKの報道にそれほど違和感を持っていませんでしたが、最近のNHKは専門家の発言を根拠に、日本中に「みんなで一丸となってこうしようああしよう」と仕切りたがっている意図が見えます。それが結果的に一部の国民に不安を与えているという認識が薄いです。

今日の朝の番組でエコバッグを取り上げていました。

「エコの気持ちはわかるけど、結構(バッグの)中が汚れているよ」と言いたいのでしょう。内部を培養してみるとたくさんの菌が繁殖している映像を流します。ここでシャーレ内の寒天培地にごそっと増殖した菌の塊を見せつけます。この中に食中毒を起こす菌は見つからなかったとのことですが、専門家といわれる人間が「食中毒を起こす菌がいる可能性はあります」とコメントをつけ加える。そして肉のパックを斜めにして肉汁が漏れる映像を流す。

ここまでされたら多くの主婦はビビりますよね。

とても意図的です。さらにたくさんの泡を立てて手を丁寧に洗う映像を流す。これだっておそらくエセ専門家の指導で作った映像でしょう。

食中毒菌が繁殖しているという結果が出なかったのだから、なぜそういう結果になったのか言及できるのなら専門家らしいですが、「可能性がある」は誰だって言えますよ。ヴィネがよく例に挙げるのは「月に生物がいる可能性はある」というのは誰だって言えますが、「月に生物がいない」と断言できる人はいません。実際に月をくまなく調べているわけじゃないからです。

NHKが犯罪的なのは、専門家と称した人間を引っ張り出して言わせていることです。これを商店街で買い物するおばちゃんにインタビューして「ねえねえ、あなたの買い物袋に食中毒菌が繁殖している可能性ってあると思いますか?」と聞いて、中には「そりゃああるかも知れないよね」というおばちゃんがいるかもしれませんが、その人の発言をテレビで流したって、だれも信用しないでしょう。しかし専門家を登場させることで、NHKは自分の意図する番組が構成できてしまうのです。

利用された専門家は後で「そういうつもりで言ったんじゃない」と思ってももう遅いです。

ちなみにヴィネはN国党を支持はしていません。