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いい加減に空気感染を認めよ - ブログ

コロナの死者が出た時、人から人への感染はないと言われていました。しかし今ではメインルートが人人感染です。そして今でも専門家が言い続けているのは「コロナは飛沫感染であって空気感染ではない」との無駄な安心情報です。

感染ルートがはっきりしない症例がこれほど増えているのに、まだ空気感染を認めていないのです。

ところで飛沫感染と空気感染の違いですが、前者はいわゆる咳などによって排泄されたしぶきに含まれるウイルスが吸い込まれることによって感染するのです。直径5マイクロメートルより大きく、すぐに床に落下すると言われていますが、これにもヴィネは疑問を持っています。くしゃみや咳で飛ぶ飛沫は数メートルに達します。だから1メートルの間隔をあけるのは無意味。後者は水分が蒸発してより小さな粒子になったもので、5マイクロメートル以下で空気中を漂うことができる。

最近アメリカの研究グループはコロナはエアロゾル状態で空気中を漂い3時間は生き延びられる、という報告をしました。これにはまだ日本の専門家は反応していません。早く反応しろよ!

直径30マイクロメートルの花粉だって100キロ以上飛散します。もちろんエアロゾルと花粉では浮力が違うでしょうが、霧や靄みてもわかるでしょう。目に見える小さな粒子が空気中に浮かんでるじゃないですか。

ちなみにおそらくサージカルマスクではこのエアロゾルはキャッチできないでしょう。つまりすり抜けます。だからマスクでは予防できません。頻繁な鼻洗浄です。