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ブログ 一覧 (カテゴリ:ランニング)

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2021年06月07日(月)
2021年06月07日(月)

この夏のランを総括しました

6月7月は月300キロ以上は走っていました。ところが8月に260キロ9月は220キロと下降。一つには天候の不安定がありますが、気持ちの部分もあることは確かです。一度に走る距離も10キロ行かないことがほとんどです。

これではいかんと10月2日(土)の帰宅ランは気温は高めでしたが湿度が低く調子が良かったので10キロ走りました。その途中で左ふくらはぎに違和感が出現。走り終わってもあまり痛みがなかったのですが、翌日の朝ランで痛みが強すぎて走れなくなりました。

場所的には筋肉そのものの損傷、もしかすると軽い肉離れかな、と思います。一日置いて今日はアンディ君とのお散歩ラン5キロを、違和感あるものの無事に終わったので、「だいぶ治ってきたな」と安心。ところがその後の通勤ランで、最初2キロは5分45秒で走れていたのがその後痛みが出てきて今はかなり痛いです。

この程度でこんなケガするのか・・・。こんな状態ではマラソン大会が再開されてもまともに練習に臨めないじゃないですか。今までのようにがむしゃらに練習に打ち込むことはかえって大けがするに違いない。根本的な対策をとる時期にとっくに来ていると思います。

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マラソン王国ケニア。「その強さの秘密は腸にあり」か?

どうしてケニア人はマラソンに強いのか?キプチョゲが世界記録を達成したとき、ふつうのランナーがタイムを落とす、いわゆる30キロの壁、それをものともせず、むしろペースが上がったという。
一般ランナーは30キロ地点でエネルギー源である糖質を使い果たすのですが、キプチョゲは30キロ以降にとったスペシャルドリンクが効率よく吸収されてタイムを落とすことがなかったというのです。

ケニアランナーは朝昼晩と糖質をたっぷりとります。そして彼らの腸の絨毛には糖質トランスポーターというのが発達していて、効率よく糖質を取り込むことができるというのです。
また最近特殊なスペシャルドリンクが開発されて、それを飲んで、キプチョゲは非公式ながら2時間切りの世界記録を達成したのです。これは飲み込むと胃酸でゲル化して、そのことでスムーズに腸に運ばれて腸でゲルが解けてトランスポーターから吸収されるというのです。

ところで、この話を聞いた市民ランナーの方、すぐに糖質をたっぷりとる生活を始めるのは禁ですよ。彼らのものすごい練習量を無視して糖質取ってもただ太るだけです。

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6時半に家を出てランニング。潤井戸自然公園に行きました。

ここはこの時間なら片道1.3キロ、ずっと日陰の所があります。2往復すれば5キロですから、結構気持ちいいランになります。ただしここに行くには4キロくらい走らなければいけないので、その間は日差しを浴びることもあります。しかし8時前はじりじりと焼き付けるような日差しではないので、真夏はこのラン以外はないな。距離を伸ばしたかったら3往復4往復すればいいだけです。

なんといっても早く家を出ることが大事です。8時になったら日陰も短くなって恩恵が少なくなります。今日は6時半でしたが、最近は起きるのが早いので6時前には出ることができます。

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このところのランは普段数キロで長くても10キロ。合わせてせいぜい一日14,5キロです。スピードも今の自分はどの程度出せるのかわかりません。そのためか太ももがかつての存在感を誇っていません。

そろそろ梅雨も明けそうです。今日市原は曇りであまり風もなく気温は27℃くらい。
いろんなことが頭を去来して気づきました。今日は過去にヴィネが盛んに練習に使っていたコースを走って、当時と比較できる絶好のチャンスじゃありませんか。

膝のオペをしてからほとんど使ったことのないコースです。川沿いに走って10キロ(アナログでの推定10キロで、後ほどGPSウォッチで9.4キロと判明してがっかり)で折り返しその後そのまま同じコースで帰るか、途中住宅地の高台に上って帰るかのどちらかです。
万が一ってこともありますから、目標は低く持ちます。
非常に調子が悪い時は10キロ地点に52分かかっていました(ベストは42分くらい)。今日はその程度でいければ御の字と考えました。

1キロごとのラップで解説します
5分23秒    下りあり。まあスタートだからこんなもんでしょう
5分15秒    上りあり。悪くないですねえ。この程度で行こうかな
4分45秒    下りあり。いきなり人喜ばすなよ。
4分49秒    以後しばらくフラット。悪くないねえ
4分57秒    5キロ25分9秒。以後こんなもんかなあと予測。
4分57秒    イーブンで来ているが、「あれ?こんなもんなの?」と、ちょっと欲が出てきた
4分51秒    このくらいで走りたいよなあ・・・
4分54秒    折り返し地点の予測を計算して47分程度かと少しうれしくなる
4分55秒    イーブンペースに体が慣れてきているのかな
折り返し地点(46分49秒) 昔はここが10キロ地点と思っていたとはなあ。やはり感覚に頼ると自分に甘いんだなあ~
調子悪いわけじゃないのでこのままUターンじゃなく上って住宅地回りのコースを行こう

4分48秒    10キロ49分36秒。
え?上りなのにこの記録?なんかスイッチ入っちゃったのかなあ。でも次は無理だろうもっときつい上りだから
4分53秒    おおお!この自分を痛めつける感覚。思い出したぞ。きつめの上りも何のその。
           ちょうど公園なので一休み
4分47秒    一休みして再スタートしたら少し気合がぬけた?途中で長い緩やかな下りなのに気づいたけど、ちょっとたらたら走っちゃったな。
4分49秒    ここもやや下りが入っている1キロ
4分39秒    フラットコース 下りより気合が入っているのか?かなり呼吸が荒くなるまで追い込んでるぞ
4分32秒    15キロ1時間13分18秒。フラット。このタイム想定外!この3年間、異次元の走りだあ~
4分29秒    出た~。ついに4分半切り!!砂利道だけどそんなの関係ねえ
4分47秒    上りで今日最速じゃ!
4分53秒    最後の1キロ。少し気合が抜けたかも

18キロ 1時間27分28秒でした。超上出来のランでした。こんなに走れるとは思ってもみなかった。左膝裏の違和感はありますが、途中からあまり感じなくなりました。

秋になったらもっといい走りができると思うので待ち遠しいですが、12月のハーフマラソン(増田明美杯)が中止になりましたとのメールが届きました。

 

 

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今年もコロナで主だったランニング大会が開催されません。そうなるとどうしても練習に身が入りません。膝のオペをしてからひざ裏にツッパリ感が出たり踵に痛みがあったりで、距離をふむことをしてませんでした。

最近、己の太ももを見て「細くなったなあ」と実感。毛ガニの太ももを誇っていたのに、無残な姿になりました。

年齢とともに筋肉が落ちるのは早く、筋肉がつくのには時間がかかります。ここは一念発起して距離を延ばさなきゃあと思ったのが先月。しかし先月の走行距離は310キロと、目標の350キロには届きません。今月に入っても連日の雨でやる気がそがれす。

しかし今日はどんよりと曇っているだけで雨はちょっと降ってやむの繰り返し。そこで往診の帰りに走ることにしました。ちょうど小学校の下校の時間でした。急な登り坂を3人の男の子が前を歩いています。後ろから追い越すと、振り向くわけでもないのにヴィネが来るのを前から知っていたかのように「こんにちは」と声をかけられました。「こんにちは」と返した後、ヴィネの脳裏にはある思いがよぎりました。

「ここで走りの手を抜くわけにはいかない。疲れたそぶりなどみじんも見せずに、むしろひざを上げて『この程度の坂は自分にとって平地と変わらない』ってな感じを背中に漂わせて、純真な小学生に見せつけないと」

坂を上りきって右手にカーブを切って小学生の視野から消えたと思われるところまで走りにパフォーマンスを続けました。我ながら滑稽なランだと思いますが、こういうどうでもいい負けず嫌いの一面も、勝負がかかった時には多少役に立つのかなと思ったりしました。

1月ころにはコロナも収束していることを願って、地道な練習を続けましょう。

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通勤ランを再開してランニングの距離をのばした途端だるくなりました。

懐かしいだるさです。ヴィネはケガしてレースから遠ざかるまでは、かなり長い期間だるさとの戦いも強いられていました。そして時々やる血液検査では必ず肝機能障害でした。ネットで調べても同じような悩みの人が見つからず、明快な回答も得られず、友人の肝臓専門医に聞いても理由がわからずでした。特殊なことを考えていろいろ検査しましたが、全く解決しませんでした。ところがけがや手術で練習を休まざるを得なくなった時には肝機能障害はすっと消えてしまいます。

「ヴィネにはランと肝機能障害はセットなのか!?」

そんな宿命みたいなものを背負っても練習は休めないのがランナーの性。ところが焼き肉屋に言って、ヴィネの言うところの邪食をすると、たちどころに翌日は快調になります。

いくつかの事実を見事につないで結論を導き出せたのは、だるさを感じるようになってから10年以上たってのことでした。そしてその答えとは、

走る距離が増えると筋肉がダメージを受けてそれを補修する必要がある。しかし食事で十分なたんぱく質を補給できないと、肝臓からその原材料を補給するようになる。つまり肝臓の一部を壊して筋肉にするのです。その結果肝機能障害が出て、だるくなるのです。だから邪食の焼肉に行くと体調が改善するのです。

今回通勤ランをすることで一日平均15キロの距離にしたとたん、だるさが出てきました。なんと正直な体でしょう!

ここで一般的なアスリートはザバスなどのプロテインをとろうとするでしょう。
ヴィネは違います。プロテインって言ったって、原料は乳製品とか大豆製品です。プロテインとるより、食品でとりたい。そして効率のいい食品は・・・・。普通は肉です。通常の状態で20%がタンパク質です。しかし肉を食べるとなると塩も余分にとることになります。そこで思案をめぐらしました。

チーズはどうだろう。チーズは凝縮したミルクですから、かなりたんぱく質が多いはず。しかしチーズも結構塩分が多いものがあります。
塩分の少ないチーズは・・・・・、そうです、モッツァレラチーズです!!ほぼ塩分ゼロですからね。

 これからはモッツアレランナーの時代だ!

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平日の通勤ランは確かおととしの秋ころにやめた記憶があります。

もういいか、暗い中家路に向かって走るのはつらすぎる。
膝のオペ後でレースもしばらく出られないのに、まじめに通勤ランするのもなあ
短いけど、車で通勤するとなんて楽なんだろう。短距離の車通勤なんて珍しくないしな

しかし、このところ膝の痛みもだいぶ軽減してきているし、アンディとのランがメインでは月間230キロ程度しか走れていない。アンディも最近はさぼり傾向にあり、トップスピードで走ることはほとんどなくなり、常にヴィネが先行してリードを引っ張る状態。

そんなわけで、今日から通勤ランを開始しました。少なくても9月くらいまではやる予定。ランをするのにもう一つの理由があります。駐車場スペースを一つでも確保したいという理由です。コロナワクチンを積極的にすすめたいのですが、これまで通り一般の患者さんも来るわけですから、駐車場が混雑します。駐車場に少しでも余裕を持たせなきゃいけないのでヴィネが車をあきらめるという選択をしたのです。

今月の目標は350キロ以上です。

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ついに山県が9秒台を出しました。それも9秒95!かなりいいタイムです。追い風2.0mは参考記録になる一歩手前だから、運も味方したって感じ。しかしそれまで山県には不運が付きまとっていたような時期があったから、これでチャラです。

日本の短距離界で一番安定した成績を出せるのが山県だから、これで日本記録の肩書も付いて名実ともに日本の短距離界の代表ですね。彼は短距離界の中では一番知的で研究熱心な印象があります。けがや病気で大会に出られないときに、どう考えて行動し克服したかは、少しでも参考にしたいものです。

短距離界の中では一番年上ですがまだ28歳。パリまで大丈夫でしょう。

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中国で開催されたトレイルレースで、急激な天候の変化で21人もの死者が出たというニュースに驚いたランナーは少なからずいたと思われます。急激な天候の変化で気温は0度近くまで下がり、薄着のランナーはひとたまりもありません。

ヴィネは一時トレイルレースをやっていましたが、トレイルに比べればウルトラって、すごく安全な大会だと思います。だって緊急事態の時には近くの民家に逃げ込めるんですから。

ヴィネがトレイルをやめたきっかけは、知人ランナーがフランスでレースに参加した時の事故です。山岳レースで滑落して病院に運ばれ、記憶喪失になったのです。その後現地の医者を帯同させて日本に帰国し、転院した先で記憶がよみがえったのです。この時に支払った費用は、救助費用、医療費、航空運賃などで諸々で2000万円だったといいます。さらに日本でトップクラスのトレイルランナーが、海外で練習中に行方不明になってしまいました。その後の捜索でも発見することができませんでした。

遊びもスポーツも命あってのものですよ。

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この時期、アスファルト路面を黒く汚し始めるものが二つあります。一つはソメイヨシノの食えないサクランボ。もう一つは桑の実。

桑の実はそろそろ熟れて黒ずんできます。鳥たちの好物で、その鳥が糞を落とした先で新たな桑の木が育ちます。桑の実といえば思い出すのが「あかとんぼ」の歌詞です。

夕焼け小焼けの赤とんぼ おわれてみたのはいつの日か
山の畑の桑の実を 小かごに摘んだはまぼろしか
十五で姐(ねえ)やは嫁にいき お里の便りも絶えはてた
夕焼け小焼けの赤とんぼ とまっているよ竿の先

いくつかのサイトでこの歌詞の深読みをしています。それは三木露風が幼少のころに両親が離婚して、祖父母のもとで育てられて、そこで奉公の女性におんぶされて見た風景を詠んだとか、「追われて」じゃなくて「(ねえやの背中に)負われて」だとか、「お里の便りも絶えはてた」は、時々実家に帰る姐やを通じてお母さんの消息を聞き、母親も姐やを通じて息子の消息を知ることが出来たんだけど、姐やが嫁に行くことになって、もうお母さんの消息も途絶えてしまった、という深い意味があるんだぞ、等々。

しかしどの解説も桑の実のことには触れていません。ヴィネが疑問なのは桑の実の季節と赤とんぼの季節がだいぶずれていることです。相当姐やと一緒に桑の実を摘んだ記憶が強くてぜひこの歌詞の中に挿入したかったのかなあと思ったりします。研究者の方はこの辺も深読みしてほしいです。

桑の実でもう一つ言いたいことがあります。受精卵の分割が進むと、桑実胚という時期になります。確かにぼこぼこしたところが桑の実のぼこぼこと似ていますが、桑の実は細長いので適切な表現じゃないなあと思います。むしろキイチゴのほうが丸くてぼこぼこしていて似ています。これからは木苺胚にしましょう。

そんなことを考えながら最近はアンディ君の散歩のついでに桑の実を小かごじゃなく小袋に摘んでジャムを作ろうと思っています。

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