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ブログ 一覧 (2021年04月)

今までの ブログ の一覧です。

昨日17時ころに一回目のファイザー社製のコロナワクチンを打ちました。

注射の際の痛みはほんのわずかでした。しかし20時間ほどたった夜中に腕に痛みを覚えました。注射部位の発赤や腫れはありませんが、インフルエンザの予防接種の時よりは痛いです。でも朝のランニングにはほとんど支障ありません。中には1回目でも4日くらいだるさや頭痛が続いたという情報もあったけど、ヴィネに関しては副反応は強くなかった方です。

ファイザー社のワクチンは1.8mlの生食で溶かすことになっていますが、すでにボトルの中には0.35mlの薬液があるので合計すると2.15mlとなり、完全に無駄なくすえる注射器で吸うと、7本分吸えます。普通の考えなら「じゃあ無駄なく7人分打とう」という発想がわきますが、それでいいかどうか聞いても硬直した考えの役人や政治家はマニュアル通りのことしか答えません。しかしさすがに一般の接種を始めて、何人か無駄にして廃棄したという報道が流れたら、一般の人たちから不満が出たからか、余った分はあまり年齢など制限なく打っていいことになりました。

ファイザー社のワクチンは温度管理も大変ですが、振動を与えてはいけないという特殊な条件が付いているため扱いがとても面倒です。6月からヴィネの所でも個別接種を始めますが、それを考えると副反応ではなく今から頭が痛いです。

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日本ではいまだコロナワクチンを打っていない医療従事者が非常に多いです。

ヴィネもまだです。やっと22日ころに当院に送られてくるようです。しかし余りそうです。ほかに回したくても予診票が届いていない人には回せないそうで、まだ一般の人にはとどいていません。どこかの自治体では仕方なく廃棄したとか。

こんな事務的なことはさっさよやれよなあ~!

ちんたらちんたら、やることすべて後手後手。

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きのうNHKでコロナワクチンの効果について特集番組がありました。NHKが開発したAIが25万本の論文を検証した結果の番組です。

今世界で最も打たれているワクチンはファイザー社製のメッセンジャーRNAワクチンです。このタイプのワクチンは世界初で、どの程度の効果があるのか未知でしたが、92%の発症予防効果と94%の重症化予防効果があるといわれています。これは予想を大幅に超える数字です。インフルのワクチンもこれだけ効果あればいいのになあと思います。イスラエルでは高齢者の8割が摂取を終えた時点から急激に患者数が減少に転じたといわれています。

さて問題は変異ウイルスに効果があるかどうかです。AIはイギリス型の変異ウイルスにも効果があると判断しました。しかし変異は次々に起こります。特に日本のようにだらだらと中途半端な対策で患者が減らない状態が続くと、変異が生まれるチャンスを提供しているようなものです。

ダブル変異型ウイルスなどというさらに強くなったウイルスも出てきています。こうなってくるとファイザーのワクチンの効果もすこし落ちてきます。効果を少しでも会上げるにはどうしたらいいのか、研究者がいくつかのシミュレーションをしてグラフにしてました。やはり人の動きを制限することが重要のようです。

しかしこの番組は意図的にあることを避けた番組ではないかとヴィネは勘繰りました。それはオリンピックが開催されたらどうなるか、のシミュレーションを扱わなかったのです。おそらく研究者はしているはずです。そしてその結果は最悪なのではないでしょうか。だから政府に忖度して出せなかったのではないかと思っています。

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TVで、子供が熱を出してもPCRをやってもらえなかったという母親たちの訴えが取り上げられていました。やらない理由が「子供は重症化しないからねえ」とか「お父さんお母さんが大丈夫ならやる必要はないよ」とのことですが、納得いかないようでした。当然でしょ。
大人に対しても、いまだにある一定以上の熱がないとPCR検査しないという医療機関もあります。

ヴィネの考えとしては少しでも風邪症状あればPCRをお勧めしています。たとえ熱がなくてもです。下痢症状だけでもコロナの人はいるので、下痢でもやります。下水を分析してコロナウイルスの研究さえされているくらいですからね。

どうして熱がある子供の検査をやらないのかですが、その施設でPCR検査ができないか、とにかくコロナ患者を発見しようという考えがないか、のどちらかではないでしょうか?

当院には他の医療機関からPCR検査の依頼が来ることがありますが、いろんなところから来るわけではありません。ある医療機関からは頻繁に紹介されますが、それ以外はまず来ません。

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新型コロナ対策、いろいろ言われていますがどれも「これだ」って言えるものがないですね。

ある東京から地方へ移住した新聞記者のコラムに書いてありましたが、

何が根本治療か。「分散」しかない。

そうですよね。ヴィネも以前言及しましたが、結局感染症が脅威となったのは、稲作で人々が集まって共同作業をするようになり、定住するようになった時からですからね。狩猟採集の生活だったら大人数で集団を作ることはなく、みんな小グループに分散して生活していたわけです。そうなるとある部落で感染症が流行したとしても、その部落が全滅するだけで、ほかには波及しないわけです。大都市とその周辺でコロナ感染者が急増しているのは当然ですし、人が集まる宴会みたいなことをすれば当然クラスター発生の確率は上がります。

そうはいっても人間は悪いことをしたがる生き物です。うまいものを腹いっぱい食べたい。酒もたばこもやめられない。疲れることはしたくない。移動はできるだけ疲れない手段で、と電動キックボードを公道で走らせるように法を整備するとか!

ヴィネはそんな欲深い人間を懲らしめるためにコロナウイルスが進化したのではないかとさえ思ってしまいます。これから次から次に様々な変異株が増えて、ワクチンがそれに追いつかない可能性だってあります。

そろそろ分散を最終手段と考える時期かもしれませんよ。

 

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アンディー君を散歩走に連れて行くと、しばしば急停止します。人間にとっては全く大したものではないことに、犬はすごく関心を示すのです。まあ、彼の意思を尊重してしばらくは待ってあげます。そして思わぬ発見をすることもあります。

これは何とキクラゲです。この木は半分が立ち枯れていて、その部分にキクラゲが繁殖したようです。この辺りはまだ小さいキクラゲですが上のほうや幹が割れた隙間にあるのは大きく育っています。キクラゲを採取するのは初めてなので、一応調べました。するとキクラゲと間違う毒キノコはないとのことで、安心してゲットしました。もちろん最初に食べるときは端切れからでした。キクラゲの旬はこれから6月までみたいですから、これからが楽しみです。このちょっと先に木を伐採して放置してあるところがあり、そこの1,2本の木にもキクラゲが育っていました。キクラゲが好む木があるのでしょうね。それを知れば、自宅でも栽培できそうです。

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たった今ニュースででやっていましたが、定期的な運動をしている人はそうでない人に比べて重症化する率が大幅に低くなるとの研究成果が報告されたとことです。運動がどんな運動なのかは言っていませんでしたが、背景の画像はランニングなど有酸素運動でした。

やっぱ運動は最強ですね。ヴィネがこれに付け加えるとしたら、言わずもがな食事と睡眠ですね。

 

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定期的に県医師会からコロナウイルス感染症情報がファックスされてきます。

その中でいまだに「新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染し・・・・・」とあり、このような認識では当分コロナ感染症はコントロールできないなあと、がっかりしました。

さらに読み進めていくとワクチン接種記録システムという項目がありました。そのタイトルの横に英語の名称であるワクチネイション・レコード・システム:VRSと書いてありました。しかし本文の中ではすべての略語がVSRになっていました。「アハハ」です。

昨日首相が12日の衆院決算行政監視委員会で、「まん延防止等重点措置」について、「まん延防止重点施策」などと何度も言い間違い、野党に「緊張感が足りない」追及されたようです。

新型コロナに対しての対策はすべて後手後手で妙案が浮かばず、もうお手上げ状態なんでしょうね。政治家が得意とする経済対策のほうがいかに簡単かわかります。

 

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外来でよく患者さんが「何を食べたらいいんですか」と聞いてきます。そんな時ヴィネは「皆さん足し算ばかりしていますが必要なのは引き算なんですよ。自分がやっていることの何がいけないのかという発想がないのです。生活習慣病はその典型で、今まで営んできた間違った生活習慣がいよいよ形や数字にになって出てきているのだから、今までの生活からその部分を引き算しなければならないんですよ」と言います。まあそんな正論吐いても、患者さんはばつが悪くなるだけで、問題の解決にはなっていないかもしれませんが。

この引き算ができないことは、生活習慣病の治療だけではなく、世の中にはびこっているということが、天声人語を読んでわかりました。

ある引退する学校の先生の記事です。

部活動の顧問になり「一年間で2日しか休めなかった」。雑務が多く「生徒と向き合う時間がない。業務は増えるのに「20年間で削減された仕事は座高測定とギョウ虫検査しかありません」との嘆きもあった。

業務の効率化を示す「スクラップ&ビルド」は、ある仕事をやめ新しい仕事を始めることをいう。この考えが全く働かないのが学校だと、小中学校の教員の小澤隆輔さんのことば。

しかし学校現場だけではないですよ。医療現場も医師会も同じでした。どうでもいいことが多すぎます。それに費やされるお金と時間が無駄です。実はコロナ対策もビルドばかりです。1年前からマスク、ソーシャルディスタンス、手洗い、消毒は変わらず。最近は黙食、マスク会食まで足されて当たり前の減少になりつつあります。
この状況に子供たちは特に影響を受けてうつ傾向になっています。そしてヴィネは知っています。大人たちも心のどこかでは「こんなことやりたくないなあ、だけど表向きは仕方ないなあ」思っているのです。その証拠に市民の模範となるべき公務員や議員が夜遅くまで会食しているんですから。

ヴィネが独裁者だったら引き算しますね。外でのマスクはつけなくてもいい、手洗いは簡単に、消毒不要、検温不要、学校給食は会話しながら食べ、素性が知れている人との会食は自由にしますね。ソーシャルディスタンスも会話がなければとる必要がない。実際ミュージカルの会場では満員でしたし、電車の中でも一つ置きになんか座ってません。

もちろんNHK対策は全員がすることにしますね。(NHK=のどはちみつ、鼻うがい、口テープ)鼻うがいキットとはちみつは全国民に無料提供します(品不足対策)。テープは何でも言い方自分で購入してもらう。これは何とかマスクより絶対効果ありだな。

 

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政府が緊急事態宣言を発した時に、日本語学者の金田一秀穂氏が新聞に寄稿した記事にとても納得しました。

まず「緊急事態宣言を発出する」という言い方と「緊急事態になりました」というのとの違いに触れて、後者の言い方だとなぜ緊急事態なのか、どう緊急事態なのかという議論する余地が生まれるが、前者だとその宣言内容の真偽はもう問題ではなく、その発令のタイミングが早いか遅いかという議論にしかならなくなる。緊急事態の中身に対する問いはなくなり、そのまま受け入れてしまうのだという。

確かにあまり緊急事態宣言するその根拠について丁々発止の議論が交わされた記憶はないですね。

さらに日本人には特徴的に「落としどころを探る」という発想があるのだそうだ。つまり二律背反する問題点があるとしたら、その妥協点を探るというのだ。コロナで言えば経済と医療の間の妥協点を探るというわけで、AとBの問題に対してCという新たな解決策を作る西洋的な発想ではなく、どこかで折り合える、誰からも文句を言われないことを目指す解決法を探るのだそうだ。
しかしヴィネはコロナに関しては西洋諸国もC案を見いだすことができていない気がします。むしろ東京オリパラで「女性の多い理事会は時間がかかる」といった発言にみられるように、議論して解決しているのではなく、みんなが忖度して偉い人を立てるような妥協点を探っているところに、日本的な「落としどころ探り」の解決策の典型を見ているような気がします。

政治家が頻用する「しっかりやる」「きちんとする」という言葉は「周りから称賛されるような」ではなく「周りから文句を言われないように」ということのために使われているのだという。
そうか、だからヴィネなんかが「全然ちゃんとしてないじゃんか」「どこがしっかりなんだよ」と思っても、国民はあまりそこに不満を持たない理由がわかりました。

しかしこんなふうにして重要なことが決まっていく日本って、ヴィネは生きづらさを感じます。

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