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コラーゲンの変質 - ブログ

人のたんぱく質の3割がコラーゲンといわれています。皮膚や血管、軟骨その他の臓器を作る重要なコラーゲンですが、それは年齢とともに劣化変質していきます。単に年のせいといってあきらめるのではなく、さらに突き詰めると、酸化と糖化が大きな原因です。

酸化とは紫外線、ストレス、激しい運動、たばこなどの刺激によって生成される活性酸素がその根本原因です。となると、ランナーは当然タバコなんか吸っちゃいけないわけです。UVも特にUVAがコラーゲン劣化に関わるので、SPFだけじゃなくPAの値も重要ってわけです。激しい運動はしゃあないわけだから、ストレスのたまらないような精神を持たなきゃいけません。

ストレスのない人間なんていませんが、それをいかに引きずらないかが大事です。まあ、発想の転換が得意で、それを行動にとれることが重要かな。ちなみにヴィネは28歳の時に強烈なストレスから胃潰瘍になったんですが、それ以来上からの締め付けには「あほくさ、やってられねえよ」と、気持ちを切り替えるのがうまくなりました。こういったところが異端とか変わってるって言われるのかな。

さて糖化ですが、これは摂取した糖と体内のたんぱく質が化学反応を起こしてAGEs(終末糖化産物)という異常タンパクを生成することです。このタンパクは正常な働きができなくなるのです。

こうしてみると、糖ってホント怖いですね。単に減量のために糖質制限するだけじゃなく、もっと高いレベルで糖質制限しなきゃいけないんじゃないかって思いますわ。

残念なのはヴィネが糖質制限の重要性に気づいたのが、もう60近くになってからですから、今までの邪食の影響が体の髄までしみ切っているんじゃないかということです。しかしまあこれから縄文食に徹すれば、そのマイナスを取り戻せるかもしれないという淡い期待を持ちましょう。

ところでなんで突然コラーゲンの話をし始めたかっていうと、PRP療法を受けた時に整形の医師に「先生のコラーゲンはもう変質してますからね」といわれたからです。
そうか、年齢による衰えをコラーゲンの変質という視点で考えると、妙に納得し、今までドン・キホーテのように粋がって頑張ってきただけなのかなと考え直したってわけ。
まあこれからは変質者っということで自らを納得させ、一方で過去は過去で心に納め、これからは気持ちを新たによみがえりの人生に邁進しようと考えるのであった。