板橋まで自宅からいけないこともないのですが、松戸に亡くなった父のマンションがあるので、そこに泊まることで1時間の節約ができると考えました。
前日、十分な時間的余裕をもって家を出ました。食事はあることで当初の予定を変更してマンション近くのネットでの評価の高い食堂に入りました。
店に入ってちょっと後悔しました。あまり健康そうでない高齢のご主人が対応しました。「夜も昼のランチと同じ料理だよ。ただし100円高くなるけど」というのです。「まあいいか」と思って定食物とカレイの煮つけを頼みました。
店は常連客が多い感じでしたが、席が近すぎて隣に別の客が来たらとて居心地悪いだろうなあと思いました。

ヴィネの席からは厨房の様子がよく見えました。するとご主人は「タッパーに入っているいくつかのカレイの煮つけから素手で一つを選んでさらに乗せたのです。「うえ!」と思いました。
値段は定食物が1500円から1600円で、安め。味もごく普通。それはまだいいのですが、問題はテーブルの上にあったポットです。注いだら茶色の液体でしたから「おお、むぎ茶か」と思って2杯飲みました。その後です。
「待てよ、これってもしかすると・・・」
ほうじ茶でした。非常にヤバいです。ヴィネは夕方4時以降にカフェインをとると夜寝られなくなるのです。
時すでに遅し。こうなったら睡眠薬に期待するしかない。
マンションに行くと、予期せぬことに近くに住む親族が一人で酒を飲んでいました。
「悪い悪い、すぐ帰るから」
といったものの、酒の勢いもあって随分と長く話し込まれた。こっちがレースに出ることは知ってはいるものの、レースに参加したことのない人間にとって、レース前の夜がいかに重要であるかは知らないはず。
1時間くらいしただろうか、親族が帰った後風呂を沸かして入ったのだが、本来睡眠前の入浴は睡眠を妨げるので2時間前くらいに入っておくべきなのです。今思えば風呂はキャンセルしてもよかったと思いました。
そして睡眠薬を飲んで布団に入ったのですが、全然寝られません。やはりカフェインが睡眠を妨げているようです。1時間、2時間たっても寝られません。
結局寝られたのは12時を回っていたのではないでしょうか?6時半にはマンションを出る必要性があったので、5時には起きました。実質5時間も寝ていません。最悪の状態でレースに臨むことになりました。せめて6時間寝られれば…。



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