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山中教授、それでもマスクして走るんですか? - ブログ

中国でマスクをつけて運動して3人の中学生がなくなりました。(一人はN95マスク着用)

このことからも走るときにマスクをするのはとても危険な行為です。

その前日のNHKニュースでは、ランニング中にマスクをつけて10メートルの距離をとって走り、追い抜くときは1.5メートルの距離をとって追い抜くこと、と専門家がコンピューターでのシミュレーションを交えて解説しておりました。そのシミュレーションでは前のランナーがはいた息(しぶき)が10メートル後ろを走るランナーの足元に落ちる様子がカラーで示されていました。しかしこれには大きな落とし穴があります。
つまり大きなしぶきの粒子は確かにすぐ落ちるでしょう、しかし数マイクロメートルから10マイクロメートルのいわゆるエアロゾルは空中を漂うはずです。おそらくこのシミュレーションではそのくらいの小さな粒子を無視していると思われます。ある意味意図的なデータです。

他人からウイルスをもらわないという意味ではマスクは無力です。今回さらにマスクをして走ること自体大変危険な行為であるということが示されているわけです。

山中教授、それでも走るときにはマスクをつけなさいと言い続けるのでしょうか?

これから暑くなります。マスクはさらに熱中症の危険をはらんでいます。ランナーでなくてもマスクをつけることで命の危険にさらされる人が出てくるでしょう。

いい加減日本医師会も専門家会議の面々も、PCR検査基準の設定とともに、マスクの着用推進の間違いを認めたらどうでしょうか?

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