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西村秀一先生の著書 - ブログ

ヴィネが最も正しいことを言う専門家として評価する、国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一先生が「新型コロナの大誤解」という本を上梓しました。

今日本で行われているコロナ対策の相当多くの行為はまったく意味がありません。それなのになぜ日本人は無駄なコロナ対策をし続けているのでしょうか?

それはマスコミに出てくるいわゆる専門家という人たちが、針穴から世間を見ることしかできない人たちばかりなのと、その専門家が言うウソを検証することなくただ報道するマスコミの無責任です。

西村先生の理論の根幹をなすのが、「コロナ感染は空気感染である」としていることです。
これは昨年2月に日本でコロナがはやりだした頃に専門家が強く否定したことでした。ちなみに、ヴィネも当初から「空気感染でなくてこんなに広がるわけはない」と考えていました。客船ダイアモンドプリンセスのクラスター発生の後に出された「ウイルスはプラスチックの表面に72時間も感染力を保ったまま生きながらえる」という調査報告が出た後でも、ブログで手洗いやテーブル・ドアノブの消毒は無意味だといい続けました。当時は孤立無援でしたが、西村先生の記事が新聞に載ってからは鬼に金棒です。

何となく専門家が空気感染をうっすら認め始めたのが昨年秋ごろからでしたが、これまでの接触感染を引っ込めることはいまだにしていません。(飛沫感染はあるが、それは酒を提供する現場以外では確率的には非常に少ないはずです)

非を認めず前言を引っ込めず、必要ない対策をいまだに国民に強いて、生活の自由度を奪っているのに、やっと認めた(何となく認めているだけ)空気感染対策に関しては国として何ら推進しようとしていません。ただ「こまめに換気しなさい」というだけ。これから夏の暑さを迎える中、最低でも「外ではよっぽど混雑しているところ以外はマスク着用不要」と言い切れるくらいの検証積み上げなさいよ。

先生の著書の中には「鼻うがい」のことも出てきます。勘の鋭いヴィネは昨年3月から毎日励行しています。医学の常識あればすぐ思いつく対策ですよ。待合室に鼻うがいを掲示しても同調する患者はごくわずかです。いかにマスコミの影響が強いかってことですよ。

西村先生!改訂版には喉はちみつと口テープについても取り上げてくださいね~。

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