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市販の抗原検査の限界 - ブログ

日曜日に当番医で診た患者さんの中で、抗原検査を自分でやって陰性だったという人が二人います。しかしPCRでは二人とも陽性でした。

市販の抗原検査には研究用というものがありますが、その精度は高くないと思ったほうがいいでしょう。こういうもので「陰性だからコロナじゃなかった。じゃあ会社(学校)に行ける」と思っている人が少なからずいるんじゃないかと思います。

また、この二日間で来院された人のかなり多くが、当日「のどがちょっと・・・」「少し咳が出る」程度でした。そしてPCRやって陰性だった場合、本当に感染していないのかヴィネは自信がありません。もしかするとこの程度の症状なら翌日じゃないと陽性に出ないのかもしれませんから・・・。

こう考えると、今の検査体制はオミクロン株対策としては相当の穴だらけ状態ではないでしょうか?かといってヴィネにいい案があるわけじゃないですけどね。

以下は現時点でのヴィネの意見です。

1.家庭内にコロナがいて、家族が風邪症状あったら検査しなくてもコロナと考えたほうがいい。特に日本の家屋事情だと、いくら今言われている感染対策だけでは感染しちゃいます。(言いたいことはNHKやらなきゃ空気感染には対抗できないってこと)

2.感染者の自宅待機期間が長すぎる。最初の3日とその中間期、そして後半3日では感染力は大きな違いがあるはず。一律に7日待機では社会が成り立たず日本が潰れます。今すぐ7日に短縮すべきです。場合によって(症状の程度次第で)は5日でもいいと思われます。

3.濃厚接触と希薄長期接触(ヴィネの造語)はほぼ同じ感染リスクがある。しかし濃厚接触が一日だけなら、危険性は高くなく、3日のの待機でいい。むしろ希薄長期接触(例えば家族がそれに相当)のほうが感染の危険が高い。でもそれでも感染者と同程度かそれより短い期間の待機でいい。

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