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シンガポールのコロナ対策から学ぶこと - ブログ

  シンガポールは2月下旬に新規感染者数が、一日あたり21.5万人を超えた日もあるといいます。日本の人口に換算するとなんと50万人超です。

しかし学校では学年閉鎖や学級閉鎖はされていないようで、子供たちは学校に行っています。

昨年8月政府はコロナとの共存を掲げ、コロナ対策を簡略してきました。それは
①症状があれば医者へ行く
②陽性でも無症状なら72時間自宅待機。その後自己検査(抗原検査)で陰性なら外出可能
③濃厚接触者は原則5日間毎日自己検査

学校を閉鎖しない理由は、長期的に見ると自宅学習では学習、社会的・情緒的発達、精神衛生面での代償があるからだという。

そしてワクチン接種率は非常に高く、90%超。12~19歳は95%超。3回目接種も人口の7割に近づくという。

さてこの状況をどう考えますか?

「コロナ対策を簡略しすぎたから感染者が増えたんじゃないか!だから日本のようにもっと長期に自宅待機しなきゃいけないんだ」でしょうか

ヴィネはこう考えます。

簡略したコロナ対策にはおおむね賛成。学校を閉鎖しない理由は大いに賛同。一方これだけワクチン接種率が上がっても感染を抑え込めていないのは、ワクチンの効果に限界があるということです。そして抗原検査を過信しすぎています。②の自己検査も③の濃厚接触者の毎日の抗原検査は全く意味なし。抗原検査の陰性はあてにならないのです。

ヴィネなら3日目にPCRをして陰性なら外出可能にします。患者数が減らないのは抗原検査への過信が原因です。

ワクチンも抗原検査も過信するなよ~!

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