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コロナの後遺症から見た鼻うがいの重要性 - ブログ

オミクロン株の感染による後遺症の話をテレビで見ました。非常に強い疲労感で仕事ができなくなるとか、文字の認識ができなくなるとか、バランスがとりにくくなるとか、非常に強いのどの痛みが持続するとか、長いと1年以上にもわたるとのことです。

この中で、のどの強い痛みが持続する症例について、病巣は上咽頭の炎症と言っていました。後遺症が残るのは異物をやっつけようと働くT細胞が中途半端にしか働けず、ウイルスの名残が排除できずにいるかららしいです。そしてこの部の治療としてBスポット療法というのがあります。上咽頭を擦過する治療法のことのようです。

この情報を知って、ヴィネは鼻うがいの重要性を痛感しました。上咽頭は喉というより鼻に近くて、口をあいても見えない位置にあります。喉が痛いといってうがいする人はたくさんいますが、上咽頭はうがいで洗い流せていません。(おそらく下咽頭のほとんども洗い流せません)しかし、鼻うがいなら上咽頭まで洗い流せるのです。

コロナウイルスの侵入経路は鼻がメインです。

だったら鼻洗い流せよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

余談ですが、口呼吸するとウイルスは直接気管支に勢いよく入り気管支炎や肺炎を起こしやすくします。しかし鼻呼吸だと、気流は鼻の複雑な内面構造(鼻甲介)と鼻毛によって流速が落ちます。したがって気管支に到達するウイルスの量も減ります。鼻呼吸がいかに大切か、そして鼻腔にうろちょろしているウイルスを鼻うがいで退治することの重要性がいまだにわからんか!!!!!!!!!!!!!!

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