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今までの ブログ の一覧です。

右股関節痛めてしばらくランから遠ざかっていましたが、今日は3度目のトライアルを試みました。これまでは1,2キロで違和感が出てきたのですが、今日は何とか股関節の痛みも違和感も生じませんでした。ただ右ひざの裏に突っ張りが出て、結局4.8キロで上がりました。まずは一安心です。

小さな成功を積み上げていくことから始めましょう。

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 だいぶ前になりますが、TVでおならが臭くなる原因として、専門家?が出てきていかにもの説明をしていました。例えば肉が多いと臭くなるとか、ストレスが多いと臭くなるとかですが、何となく「はは~ん」と一般人を納得させそうな受ける内容ですが、これらは医学知識の中から想像しているに違いありません。おそらく実生活の体験とか、多くの一般人の経験や参加者を対象に食生活を変えたり、そのほかの条件を変えた研究をもとにしているとは思えません。

ヴィネも研究結果をもとにしていますが、実体験を通して独創的な発想のもとに相当自信のある結論を持っています。

まず、肉やストレスでおならが臭くなるのかですが、これは明らかにNO!です。肉を食べたところで実際臭くはならないし、ストレスがかかっている時より、むしろリラックスしている時のほうが臭いことが多いはずです。

では何が原因として考えられるのか?ですが、それは・・・・

食べ過ぎ

です。

これは当院に来られている患者さんの協力もありますが、その方は日中は臭くないのに夜になると臭くなるといわれました。そこでヴィネは考えました。「夕食って一日の中で一番よく食べる食事だからじゃないか」と。実体験でも(普段は臭くありませんよ!念のため)確かに夜に向かって臭くなり、寝る時にマックスになります。そしてさらに発想を広げました。ストレスなくリラックスしているときに臭くなるのは、そういう時は食べる量が増えるからじゃないかと。
ヴィネが特に怪しいと思っている食べ物はお菓子です。お菓子は見かけよりカロリーが高くしかもおいしいので食べすぎの原因になります。特に夕食の後にお菓子など食べるとおならは臭くなります。もちろん夕食をぐっと抑えてカロリーの総量を下げれば臭くはならないはずです。
皆さんも食べる量とおならのにおいの関連を気にしてみてください。そしてその情報が蓄積すれば立派な論文が書けます。

ところでここで大きな問題が発生します。おならは大腸の腸内細菌によって発生するガスであって、夕食で食べたものがそんなにすぐに大腸に到達するわけないので、影響があるとしても半日後ではないのか?という疑問です。そうなんです。それに関しては今後解明されるべき問題ですが、ヴィネはこう考えます。つまり大量に食べることが神経を通じてもしくはホルモンの作用で大腸に情報が届き、悪玉菌が急激に増えるか、ちゃんとした分解ができなくなるのではないか、と。
まあ、日常的な問題なのに、誰もこれを解明しようとしませんね。解明ができればまずイグノーベル賞間違いないんですが・・・。

皆さんも自分のおならを毛嫌いするのではなく、に真摯に向き合ってください。直前まであなたのお中であなたの体の一部として存在していたのですよ。それがあなたのおなかを出た瞬間「あっちいけ!」みたいな扱いするのではあまりにもおならがかわいそうですから。

 

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高血圧には塩はよくないとか、減塩は高血圧対策には重要だ、と言われますが、ヴィネは懐疑的に見ていました。

というのも15年ほど前にある大手製薬会社が作った、減塩と高血圧に関する患者用説明パネルを見て「え、こんなに減塩しても血圧は5程度しか下がらないの?」と思ったからです。この時の減塩は確か一日摂取塩分が3gととても少ない量だったからです。

WHOも厚労省も目標とする塩分摂取量はとか6gととても厳しいものなのです。日本人の平均摂取量がその倍くらいですから、絶対無理だと思いました。実際減塩指導しても多くの人がほとんど減らせないか、できても1,2g程度だからです。それでも減塩できるのはすごいことです。降圧効果がなくても、ほかの部分できっといい結果をもたらしてくれますから。さらにヴィネが実験的に1週間の無塩職を試みたときは、検査では1日3gの摂取という結果になっていましたから、減塩の難しさは十分心得ているつもりです。
そんな経験もあるので高血圧の患者さんには厳しい減塩を指導しません。どうせできないことと、それより禁煙、運動、減量の方が効果が高いからです。

ところが今日ヴィネの認識を覆す事実を提示されました。
ある女性が、この1か月全く塩分を取らなかったというのです、野菜はドレッシングなし、納豆も豆腐もほかのたんぱく質もすべて醤油も塩も使わずに食べていたとのこと。そしたら血圧が140から110にまで下がったというのです。この降圧が減塩だけでもたらされたわけではないと思います。ついでに減量もしたので、やせた効果によるものも加味されるでしょう。でも30も下がるかなあ。
さらに聞くと、体調はすこぶる良好。まあこれは減量効果もあるとは思いますが。しかしこれからの季節が鬼門です。本人もそのことは自覚しているようです。どうか成功を祈っています。

 

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ヴィネ自身はこんなもの必要はないと思うんですが、職員の不安を取り除く

ためパーペキ(パーフェクト+完璧)消毒装置を手作りしました。

左はその全体像で、本体は20年近く前に作った自作の棚で、当時は今ほど手を抜かず丁寧に作りました。上に載っているのはコロナ専用問診票と、検査室専用UV消毒機のリモコン。

バスタオルをめくると消毒エリア。6VのUV灯を両面テープで張り付けました。網棚の上に載っているステンレスの缶は、実は園芸用のふるいです。これはおつり受け取り用です。ふるいも棚も網ですから底面においた鏡でUVが反射してお金の裏面も消毒できる優れもの。

最近プラスチック手袋が品不足でなかなか手に入りません。よって軍手で対応。プラスチック手袋は外すのが大変で、外すと裏返しになります。その点軍手はとても簡単に外せるし、裏返しにもならないので消毒もしやすいです。

かかったお金はUV灯だけですから1000円ちょっとです。あとは家にあったものばかり。段ボールでも簡単に作れるので絶対おすすめ。要はいつもどうしたらいいか自分の頭で考えることですよ。ネットで「なんかいいものないかなあ」と検索するだけでは能がない。
10か月もたつのに対策はマスク、手洗い、手指消毒、三密回避、と何も変わっていません。これだけでは流行を阻止できないというのは誰でもわかっているはずなのに、さらなる創意工夫がない。なのに経済を回さなきゃいけないと準備もなくGoToキャンペーンに打って出て、結果第3波を引き起こすことになり、朝令暮改のごとく中止せざるを得なくなりました。発想力とか独創性が政治家はもちろん専門家にもかけているんですよ。

 

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It was September 1999, the day before Spartathlon race in Greece, that I realized that honey was effective in treating throat colds (tonsillitis). Thanks to the dramatic effect I discovered by chance, I finished third in Spartathlon that year.

And 21 years behind the great discovery of that century. At Harvard Medical School, a sanctuary of American geniuses, it was concluded that honey is an effective treatment for sore throat.

Below is an excerpt from Wikipedia.

“If you have a sore throat or cough that is a symptom of an upper respiratory tract infection (such as a cold), honey may alleviate that symptom, it was announced at Harvard University Medical School in November 2020. Has antibacterial properties, and scientists have concluded that in adults (not children under the age of 1), it is a harmless way to deal with the symptoms of upper respiratory tract infections (such as the common cold). ”

As you can see, the benefits of honey that I have been saying for more than twenty years have been scientifically proven at Harvard University, where the wisdom of the world is concentrated. Some people reading my blog and laughing at me! Have you finally noticed my unfathomable ability!
Although their report is long overdue, I am a broad-minded person, so let’s forgive it. Considering the timing of the corona epidemic, they probably came to honey while thinking about measures against corona.

 I have posted in English the part of the homepage that I want to convey particularly widely.  At this point I suddenly thought about it here, it was no wonder that a person at Harvard University read my blog and started thinking about research. Didn’t you do it? Well, that’s fine, but didn’t they bite my idea?? Of course, honey is also introduced in the English blog. I know that people sometimes access blogs from the continental United States, but I thought they were Japanese residents anyway, but maybe …

  

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最近全然ランニングに関するブログが見当たらない、と思っている人がいらっしゃるでしょう。

コロナ関連の記事が多くてランに関することがないというわけでもないのですが、実は1か月くらい前に→股関節を痛めてしまったのです。
ごく普通の朝ランしているときに、いきなり股関節に痛みが走りました。1週間休んで再開したときに、1キロもしないうちに痛み出し、さらに1週間以上空けて走ったら、違和感が出てきてきました。痛みが出る前にやめたのですが、その後も軽く痛みを引きずり、練習再開する気になれませんでした。そして昨日2週間ぶりくらいに走ったのですが、2キロ当たりで違和感が出てきて、違和感のまま走り終えたんですが、痛みとして残りました。

痛み止めは効果的ですが、痛み止め飲みながら走ろうという気は起きません。コロナで大会もないので、そこまでして走る情熱はないです。でもこんな状況が続くと本格的に走りから遠ざかるかもしれません。そこで始めたのがやはり筋トレです。タバタメソッドを含めて筋肉だけは維持して、体調回復したらすぐに練習に取り掛かれるように筋肉をキープしなければなりません。

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新型コロナ感染拡大防止や診療体制確保を目的として、国は無床医療機関に100万円、有床医療機関に200万円の補助金を出すことを決定したんですが、11月15日現在で予算額の5分の1しか執行されていないことがわかりました。

はじめはコロナ対策のために使うこととして、例えば感染対策費用とか、PCR検査室を作るとかに限られていたのです。つまり光熱費や日常的に使う材料費とか検査委託料、リース代など日常診療に関わる費用には当てられないとされていました。そこで補助金にすぐ食らいつくヴィネはPCR検査室を作ろうと決めたのです。しかも補助金枠がなくなったら支払われないはずと税理士に言われたから、速攻で申請しました。ヴィネが魚だったらとっくに釣り上げられていたに違いないです。

ところがたったの2割の医療機関しか補助金に反応しなかったとは、よほどコロナにはかかわりたくないという医者が多いんですねえ。まあそこまではいいとして、驚いたのはこの先。

なんと補助金の対象が大幅に広げられて、コロtナ対策とは全く関係ないものも補助金対象になってしまったのです。支払われない対象が人件費とか自費部分の検査費用や材料費程度くらいですから、ほぼすべてのものが対に対象になっているのです。

新型コロナの流行で国はいろんなところに補助金を使っていますが、医療機関に対する今回の補助金は、まだ2000億円が使われないでいます。これを医療機関にばらまかないでほしいですね。雇止めになったひとや、国に帰れない外国人労働者や、ひとり親家庭などもっと困っている人はたくさんいます。国のお金の使い方が硬直的です。結局は税金として我々の負担となってくるものなんだから、節約の気持ちを持って使ってほしいものです。

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ヴィネがのど風邪(扁桃炎)の治療としてはちみつが効果あることに気づいたのは1999年の9月、スパルタスロンに参加する前日でした。偶然発見したその劇的な効果のおかげで、その年のスパルタスロンで3位入賞を果たしました。

そしてその世紀の大発見から遅れること21年。アメリカの天才秀才が集まる聖域、ハーバード大学医学院で、のどの痛みに対する治療法としてはちみつが効果あると結論付けられたのです。

以下、ウィキペディアからの抜粋です。

「上気道感染症(風邪など)の症状である喉の痛みや咳が出る場合は、蜂蜜がその症状を軽減する可能性があると2020年11月にハーバード大学医学院で公開された。蜂蜜には抗菌特性があり、科学者は、大人(1歳以下の子供ではない)では、上気道感染症(風邪など)の症状に対処するための無害な方法であると結論付けた。」

これでお判りでしょう、ヴィネが四半世紀にわたって言い続けてきたはちみつの効能が、世界の英知の結集するハーバード大学で科学的にも証明されたのです。ヴィネのブログを読んで、せせら笑っている一部の人間よ!ヴィネの底知れぬ能力にやっと気づいたか!
ハーバード大学のこの報告、遅きに失した感もありますが、心の広いヴィネですからまあ許しましょう。時期的に、コロナ対策でいろいろ考えているうちにはちみつに行きついたんでしょうね。

ここでふと思ったんですが、ヴィネはホームページの中で特に広く伝えたい部分について、英文にして掲載しているのですが、まさかハーバード大学の人間がヴィネのブログを読んで、研究発想のきっかけにしたんじゃないでしょうか?まあそのくらいならいいけど、まさかパクリ??英文ブログでももちろんはちみつは紹介しています。たまにアメリカ本土からブログにアクセスしているのがわかっているんですが、どうせ駐在している日本人だろうと思っていたのですがもしかすると・・・。

 

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特に冬になるとのどがイガイガし足り、粘膜が乾燥した感じになることが多くなります。

その原因と対策について医学部の教授と専門外来担当医師の二人に聞いたという記事がありました。

その一人、教授はのどの違和感を解説した論文まで出しているといいます。しかし「その診断がつかないとこが多い」といってます。なんとお粗末な解説でしょうか。そのくせその対策を「のどの中と外の両方から加湿してください」と偉そうに述べています。そしてヴィネはその内容が机上の空論だというのです。夏冬限らず一年を通して一日1.5リットルの水を飲むこと。寝る前にもコップ一杯の水を飲めと!外からの対策はマスクとか加湿器とか、まあ教授が考えなくても思いつくことです。誰が1.5リットルの水飲めますか。

もう一人の専門外来担当医は、のどをよく使うと二次的な炎症が起きることがあると指摘。のどを使った時間と同じ時間、のどを休めてほしいといっています。咳払いするとのどを痛めるのでそれを避けて水分を取るとよい、と言っています。

ヴィネが言いたいことはわかりますよね。この程度のことしか言えないんですか!素人の井戸端会議で出てくるようなレベルの低さです。教授に至っては「あんた自身冬に1.5リットルの水飲んでるの?それ言うんだったら医局員に1.5リットルの水を飲ませた結果のデータくらい出しなさいよ」と言ってやりますよ。世間の人がまずやらないことを言ってどうすんの?専門外来担当の医師も、咳払いやめろって?、出るものしょうがないだろう。のどを使った分のどを休めろとは実生活において制限多すぎるし具体性がない。のどを使わなくたってイガイガする人はごまんといることへの説明もなし。二人とも統計的なデータを出さずに、自分の頭で考えた可能性で人に解説しないでほしい。

まずこの二人はどんな時にのどがイガイガするのかの分析を怠っています。のどがイガイガするのを感じるのは圧倒的に起床時に多いのはなぜなのか、まず説明することから始めなければいけません。乾燥しているのは日中でも同じなのに、どうして起床時に多いのか?また、深酒をすると普段の何倍も乾燥の程度が増すのはなぜなのか?

答えはもうお分かりですね。寝ているときに顎周りの筋肉の緊張度が落ちて口が開いているからです。深酒するとさらに筋肉が緩み大きく、長く口が開くのです。大酒飲むといびきをかくのと同じ理屈です。

以上の理論ですっきり説明ができます。そして大量の飲水などしなくても、加湿器やマスクなどなくても、口さえ閉じて入れば最も適切な湿度を保つことができるのは、何も統計を取らなくてもわかる自明の理です。研究ばかりしているとこんな簡単な理屈がわからなくなるものです。部屋の湿度を守るためにドアに目張りしろと言う研究者や、過剰な手洗いで手が荒れてしまうという悩みに対して「コロナウイルスがその傷から入るという研究データは出てきません」などと言って説明を済ませた気なっている研究者、みんな発想が貧困で、世間から隔絶した世界で生きています。こういう人たちが昇進の階段を上るのです。

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今では多くのランナーが「長距離を走るときにはH2ブロッカー飲むといいよ」と言いますが、そのことを最初に世の中に知らしめたのが、名著「あぶないランナー」であることは、賢明な読者ならだれでも知っているはず。知らなかったらこのブログの初めから読み直さなければなりません。

発見のきっかけは1995年のトランスアメリカフットレースでの出来事でした。ここで詳細を語るつもりはありません。
「名著」を出版して間もなくのことです。あるランニングドクター(大学病院の基礎研究に所属していたと記憶しています)が「長距離走るときに胃がおかしくなって食欲が全然なくなるのは、ランニング中は交感神経が優位になって、消化管の蠕動運動が落ちて、胃が単なる”袋”状態になってしまい、飲んだもの食べたものがその”袋”の中でチャポンチャポンとなっているからなのです」というのです。さらに「その状態を改善するためにおなかをベルトで強めに締めることをお勧めします」と・・・・。
詳細はコメントしませんが、今こういうことを聞いて信じる人はいないと思いますが、当時はおなかで何が起きているのかわからず、みんな悩んでいたのです。これが「急性胃腸炎」ないし「急性胃粘膜病変」が起きているということで、胃の不快感、食欲減退、その後の真っ黒の便、すべて説明がついたのです。ヴィネのこの考えを提唱するにあたって根拠はすべて状況証拠で、科学的裏づけはありませんでした。しかし、この問題はほぼ100%近く解決しました。

研究者は医学的根拠を求めたがります。確かにそれはとても重要なことです。しかしその根拠がだいぶ時間がたってあとから説明がついてくるというものもあります。典型的な例は漢方薬です。何千年もの間の経験で使われてきたのです。最近になってその効果のエビデンスが積み上げられてきつつあります。西洋薬でもアスピリンが血液サラサラにする効果があるというのは、科学的根拠があって使われ始めたわけではありません。慢性副鼻腔炎に対するクラリスロマイシンの少量長期投与が効果がるというのも、ある開業医が使っていて、その患者が「効果ある」と別の医師に言ったことが日の目を浴びることになったといわれています。今ではこの治療法が保険適用もされています。

実はヴィネが言いたいのはこれから先ですが、長くなったので次に回します。

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