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糖質制限食でダイエットできるというのは今や常識です。

その理論武装をしようと呼んだこの本、すごいね!感銘受けました。

医学はもとより、地球誕生、生命の起源と進化、農耕の誕生かから地球環境、資源問題まで様々な文献をもとに、大胆な仮説を建ててそれらを勇気をもって説明していく。ここで「勇気をもって」とかいたのは、仮設を公開するっていうことはかなりリスキーなことだからです。
特に今の糖尿病に治療法を真っ向から否定することは学会を相手に孤軍奮闘するドン・キホーテのように見る人もいるだろう。

しかし氏のこうした勇気ある行動がなければ、閉塞した医学会は目を覚ますことはない。

ヴィネも今の医療に対して疑問をもってそれをブログで公開していますが、ブログって一般にはあまり広がらないんですよね。何年やっていても自分のやっていることが正しいと思ったら、もっと後悔しないと死んだ知識と同じですだもんね。

最後まで読むと、このタイトルが単なる目を引くための誇張した表現ではないことが分かる。

地球温暖化だけじゃなく、地下水の枯渇の問題から見ても、今の人類がこのままの生活を維持できるのは、長くてもせいぜい100年しかないんじゃないかという考えが現実味を帯びてくるのだ。

ちなみに夏井睦(まこと)先生は傷の湿潤療法の開拓者で、今までの消毒療法を真っ向から否定した時代の先駆者です。もちろんヴィネは開業して間もなくその治療法を知り、以後ずっと湿潤療法を実践してきました。

4月30日に脛骨高位骨切術のプレート抜去して

「さあガンガン走るぞ!」

と意気込んだのですが、あにはからんや弟はかる。なんでこんなところ痛くなるの?ってところが痛くてまともに走れません。まずは膝の裏から腓骨側の筋肉の痛み。外見的にも引きずる走りでした。確か1月にランを再開したときもそうだった。
ローラーでマッサージしてから走るとこの痛みはだいぶ良くなりました。しかしそのあと、痛みは前のほうに移動して前脛骨筋や、最近はシンスプリントのような痛みです。
プレート抜去前には正座も可能になったのが、一時的に不可能になりました。それも今はななんとかできるようになりました。
思うに、プレート抜去とはいえ、切ったりはったりの作業がなされたわけですから、そのあたりは循環不全に陥ったわけで、そりゃいろんなところに影響が出るわな。やはり時間が解決なんでしょうね。

そんなわけで気候のよかった先月は100㌔強しか走れず。最近スピードも回復傾向にあるので今月に期待するとすっか。

この言葉を知っていますか?

すでに2000年頃から世に出ていたらしいのですが、マウスピースを使う歯科矯正法です。

特徴は全然目立たない。あまりいたくない。なのにちゃんとやれば1年くらいで矯正できる。シミュレーションで作ったマウスピースを2週間ごと付け替えるんですが、それを自分でやるので通院は4~6週間おき程度。めっやいいと思いませんか?値段は70~90万円。

健康オタクのヴィネがこれに目を付けないわけないです。ヴィネの歯列はそんなに悪くないと思うのですが、矯正した人の歯はホントキレイですよね。それに比べるとやっぱ見劣りします。
アメリカじゃほぼ100%の人が矯正するとのことで、例えば小学校のある教室では6割の生徒が矯正中ってな光景もあるらしいです。どおりで外人はみんな歯並びがいいわけだ。

矯正することで完璧なかみ合わせができれば、さらにいいことが起きるはずです。歯の健康に限らずスポーツでもいい成績が納められるかもしれません。

というわけでおそらく夏前には矯正開始していると思います。ちなみに年齢で制限はされないとのことです。

ヴィネがレーシックのオペを受けたことはずいぶん前に書きました。おそらく2007年のことだと思います。

2008年から2014年にかけてレーシックの手術件数が9割も減ったとにの記事を見て驚きました。相次ぐトラブルとのことですが、値段だけで決めると、術後に感染を起こして取り返しのつかない状態になったりしたということは聞きました。

さらに50歳以上は受けるのは控えたほうがいいということまで書かれていました。術後に老眼が急に進むということが理由です。ヴィネは当時まだ取り入れられたばかりの老眼と近眼の両方に対応する術式を選びました。

その結果ですが、

すごく満足しています(*^_^*)。

今でも新聞はメガネなしで読めます。さらに小さい文字でも読めます。
ただ、仕事で「とげを抜いてくれ」などと細かい作業を頼まれたときは拡大鏡を使います。もっともこれは術前から同じなので、ほぼ老眼は進んでいないと言えます。
そして近視のほうですが、これも初めから完全に近視を治すことを目的とすると、老眼が一気に進むとのことである程度のところで手を打ちました。遠くの文字を見るのは講演会の時などですが、そんな時は一番前のほうの席に座れば済むことで、あまり苦労していません。ちなみに両眼視で0.7くらいかな?もちろん免許証はパス!

長い目で見てホント得したと思っています。

ちなみに受けたところは南青山アイクリニック。回し者です。

外来で生活習慣を聞いていると、ほとんどの人の考えがまちがっているのですが、まあそれもその人の人生に対する考え方なのでヴィネは自分の考えを押し付けることはしません。とはいっても一応コメントはしますがね。

今日来られた女性は今までの方とは全く違っていました。まず一日1万歩いていると言っていますが、7,8000歩歩く人は珍しくありませんが、1万歩はなかなかいらっしゃいません。最もランナーは別ですが・・・。

驚いたのは野菜とっているのが、煮野菜というところです。これまで「野菜食べてます」といっても、ほとんどがサラダ食って野菜とっていると勘違いしている人ばかり。

「サラダは空気だ!」って言ってんだろうが!

この方が煮野菜食べるという理由が、「サラダはあごがつかれるから」という理由なのですが、それはおそらく半端ない野菜の量だからでしょう。塩分だけ控えるようにコメント追加しておきました。

また食事も運動直後にとっていたと言います。運動直後がなぜいいのかは知識がなかったようですが、自然とそうしていたというのです。これについてもなぜ運動直後がいいのか説明を付け加えました。

睡眠はどうでしょうか?11時に寝て6時起床。ベストじゃないですか!

酒も2,3年前にやめたとのこと。それまでは結構飲んでいてその後のゴルフの調子が悪くなるからという

この辺の自然に生じる健康感覚が鋭いですね。今までにないタイプです。こんな人が世の中に増えたら医者は半分野垂れ死にですよ。

昨日来た7歳い男性は半年で13キロ太ったといっていましたが「朝パン2,3枚しか食べていないのに」といって、なぜ太ったのか首をかしげていました。一般市民の感覚なんて多かれ少なかれそんなもんなんですよ。今まで健康に気遣っているという人でさえ話聞いていると、「なんか自分に甘いなあ」と感じることがほとんどでした。「まあそれも人生」と思ってフラストレーションを解消していました。

なぜそんなに健康的な人が病院受診したのかって?骨粗鬆症のことが心配での検査希望でした。結果は素晴らしい結果でした。こうでなきゃね、正直者がばかを見ちゃう。

 

 

 

5月12日、右のコンサートに参加しました。

それに先立ちケーナ教室にも初参加。ケーナとはアンデスの縦笛です。尺八に似ています。

実はヴィネはもう40年くらい前からアンデスの音楽に惹かれていました。ヴィネの年代でアンデスミュージックに惹かれる人の多くはサイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」がきっかけだと思うんですが、ヴィネもその一人。

そして昔あるイヴェントでケーナを買ったのですが、全然音が出ず、いつの日か手元から消えてしまいました。

しかしここ最近突如また吹いてみたくなり、このコンサートの3日前にネットで購入したのです。するとどうでしょう、今度は2,3分で音が出たのです。たまたまその翌日新聞に右の公告を目にして、即座に申し込みました。

今年のヴィネは違います。今まではいろいろ考えて最終的には「自分で何とかやってみてからにしよう」と思う傾向だったのですが、今はすぐに行動を起こすことにしたのです。つまり

「迷ったら動け」です。

これから月2回ケーナの講習を受けます。

目標は半年後に「コンドルは飛んでいく」を吹けるようになるです。普通1年から3年かかるというのですが、楽器などやったことのなヴィネが果たして吹けるようになるでしょうか?

 

 

ある大型電気店のトイレでの光景。5つある男子の便器のうち2つが使用禁止。2つともこの張り紙。

店長でなくても気づいて注意する従業員はいなかったんでしょうか?

まあ、張り紙した直後にヴィネがトイレに入ったと好意的に考えましょう。

また明日ここに行って確認したりして・・・。

ヴィネの身体から取り出したプレートとねじです。

ねじ一本で2万円と聞きました。これだけで30万くらいするんでしょうねえ。

一見新品。でも日本じゃ再利用禁止。

途上国なら使えそうだって?

それはないでしょう。途上国でもこんなオペできる施設は、超セレブしか利用しない病院で、そこでは先進国と同じ医療を提供しているはずです。したがってこれはもう再利用できないんです。

まあヴィネが死ぬときに一緒に棺桶に入れてもらおうかな。

さて、皆さんは平成最後の夜をどんな思いで迎えたでしょうか?
感傷に浸る人、昔を振り返り懐かしむ人、ただひたすら陽気にお祝いする人・・・・

ヴィネはその時入院していました。
昨年脛骨高位骨切術という痛そうな、名前の手術を受けて、4月30日の平成最後の日にその時に埋め込んだ金属プレート除去術を受けたのです。麻酔は腰椎麻酔で関節鏡で関節内を見て、その後麻酔薬で意識を落としてプレート抜去したのです。

腰椎麻酔で大量の薬を使ったのか、術後の痛みはしばらくなく、それは良かったのですが、中々尿意が起こりません。夕食も取り水分も500以上飲んで、コーヒーだって飲みました。その上点滴で1000も入っています。最後まで麻酔の影響が尻あたりに残っていて、しびれています。

術後10時間たった夜10時、さすがにこの辺で出しておかなきゃまずいだろう。下腹部を触ると膨れ上がった膀胱で盛り上がっています。ベッドサイドに立ち上がり、尿瓶を当てます。歩いてトイレに行ってもいいのですが、ここは安全のため、初回は尿瓶を使いました。

予想はしていたものの、なかなか尿は出ません。
いざ出そうとすると出ないことは時にあることで、例えば講演会の休憩時間などで短時間に一斉にトイレに人が集中した場面で、「絶対にしとかなきゃ」と自分に義務を負わすようなことをすると、突然出なくなることがあります。「やばい!」と焦ると余計でなくなります。となりから勢いよくシャーっという音が聞こえるとなおさら。自分より後に入ってきた人が次々に用を済ませて出ていくと緊張は極限に達し、どうあがいてももう出ることはありません。こうなると諦念で肩をがっくりと落とし、あとは誰にも悟られないように、いかにも「俺は用をすましたぞ」とばかりに、腰を軽く上下に震わせ最後のしぐさだけして便器を離れるしかありません。

この日はせかされるでもなし時間はたっぷりあります。一人暗い部屋の静寂の中で尿瓶を前に佇んでいるのです。10時間も経って多少麻酔が残っているだけでこんなに尿が出ないものなのでしょうか?

もしかすると術後で病室にいるという非日常的な環境が緊張を作り出しているのではないでしょうか?そうだとしたら積極的にリラックスしたイメージを抱き、尿道括約筋に緩むように働きかえればいいんじゃないでしょうか?

「そうだそうだ、いい子だから緊張を緩めな、そうっとそうっとリラックスしよう。」

下腹部を円を描くように撫でまわし、自分でも括約筋が緩むイメージを思い描いて、膀胱最底部にイメージ周波を送ります。

その時です。尿瓶を持つ手がやや暖かくなりました。

「出てるか・・・」

音はない。でも少し右手にいままでなかった重さを感じる。わずかながら出ているに違いない。音がないのは尿が尿瓶の壁をそっとつたっているからに違いない。まだ麻酔が残っている尿道にもかすかだが水の流れを感じる。

「このまま行ってくれ!」

すがるような気持ちで願ったが、其の後尿瓶の重さは変わらず。括約筋はまた緊張してしまったようだ。

「本当に出たのだろうか?」

そんな疑問を持ったのは当然の成り行きでした。尿瓶をかざしても暗闇の中では確認できない。そこで耳元で振ってみた。

ちゃぷちゃぷ

おお!やっぱり出てくれたか!?

うれしさのあまり、こめかみあたりに冷たいものがはねたことは気にならなかった。どうせ俺の分身だ。

出るには出たが、15分以上かかった。これ以上頑張っても出そうにもない。いったんベッドに戻って戦略練り直しだ。

出たのはせいぜい50cc程度だろう。時間的経過と摂取水分量を総合的に考えて、最低でも500はたまっているはず。下腹部の張り感から考えて600からマックス800か?膀胱最大許容量に近い。このまま1晩過ごせるわけない。麻酔が完全に切れたら出るんだろうが、平成の尿は平成のうちに出すべきだろう。

そんなことを考えているうちに体に異変を感じた。突然尿道周囲の皮膚感覚が急に戻ってきたのだ。おもむろに触ってみると

「おお懐かしの感覚!これだ、これなら出るはずだ」

再びベッドサイドに立ち、尿瓶を添えた。さらに今までと違うのは高揚する心の動きだ。今までは排尿に対するすがるような、いわば守りのような気持だったが、今は違う。

「出るぞ、勢いよく出してやろうじゃないか」

という胸の高鳴りを伴う攻撃的姿勢だ。その気持ちに呼応して尿道括約筋は開いた。じょじょじょじょ、とまるでミキサー車からコンクリートが押し流されるように出続ける。右手に持つ尿瓶はどんどん重く温かくなる。

「いったいどれくらい出るんだろう。もしかするとあふれるんじゃないか。」

尿瓶の内空を共鳴する音が次第に高くなる。尿が溢れてナースコールなんてことになったらとっても恥ずかしい。この病院の語り草になっちゃうではないか。

しかしそこは尿瓶もうまく考えて作られていると見え、あとでわかったのだが、一回の尿ではどんなに頑張っても溢れない容量をクリアしているのだった。こうして出た尿は650!!結構色も濃かった。記念に写真に収めたが、ここに載せるのはためらいを感じる。いずれにせよ、平成最後の仕事を無事成し遂げられて、そのあと深い睡眠に陥ったのは言うまでもない。

ヴィネの平成最後の夜はこうして帳を下ろしたのでした。

77歳女性が1年半ぶりに来院されました。この1年半は「当院が遠いので近くの医療機関に通院していた」とのこと。

「風邪ひいてるのにカロナールしか出してくれなかった」とも言っていました。

以前当院では高血圧の治療をしていましたので、そのあたりから話を掘り下げていきました。症状は多岐にわたり、大学病院や診療内科、整形外科、漢方医院など転々と受診。
話の中から残薬がたくさん置いてあると聞きだすことができました。それを処方した薬局が引き取るという話まで!
それに待ったをかけて持参するように言って回収したのがこの薬の量。種類にして14種類。漢方は4か月分、降圧剤は3か月分、コレステロールの薬に至っては7か月分も余っています。
薬価を計算したら31666.5円になりました。

認知症があるのかと思いましたが、話の筋は通っていますし、毎日雨でなければ歩いているとも言っています。

なぜこのようなことが起きたのでしょうか?詳しく聞くといくつかの要因がわかりました。

1.整形外科で二人の医者にかかり、同じ薬を出されていた。
2.それを薬局で何の問い合わせもなく出された。
3.漢方医院で「こちらで漢方出すから降圧剤や鎮痛剤はやめていい」といわれた
4.漢方飲むと気持ち悪くなっていたので、自己判断で中止した
5.「たくさん余っている」と言っても「まあまあ、また必要になるかもしれないから出しておきますよ」と整形外科医に言われた

この患者さんは特殊な例ではないです。こういう高齢者はいくらでもいます。高齢者は認知症でなくても、若いときのような判断力ができない傾向にあります。これだけ残薬あっても1割負担じゃあまり実害がないため、高齢者は強く言わないのかもしれません。

医療費の損失は全国レベルで言ったら何十億、何百憶に至るに違いありません。
そんなこと全く気に留めずに、自分の仕事だけ淡々とこなす医者のなんと多いことか!「回収しますよ」っといった薬局の意図は?再利用するんじゃないかと疑いをかけたくなります。

ヴィネの頭は、怒怒怒怒怒・・・・・!!

そして厚労省役人よ、もっと現場に目を配れ!