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2018年11月29日(木)

14日付の朝日新聞の「声」欄(読者の投稿)にヴィネの名文が掲載される予定です。

在宅医療に関するエポックメイキングな提案文です。ぜひ一読ください。

昨日東京で研修会があったのですが、外見的にヴィネの脚の動きは、平地はもちろん駅の階段も普通のように見えるんじゃないかと思われます。

ところが帰宅後に、夜の急病診療所の仕事があったのですが、かなりの膝の周囲の不快感が強かったです。そして一日休んだら元に戻りました。

この状態だとまだまだ走れそうにありません。このまま運動しない状況は自分の健康のためにもよくない。別のトレーニングなりスポーツを考える時期に来ているのかもしれません。

 

暖冬でインフルの発症のニュースも今年はまだ聞かないと思っていたら、いきなり近くの小学校で学級閉鎖になりました。いつもの流行では市原市の各地で流行しても、ヴィネの医院の周辺ではあまり流行っていないというのが通常。

急に寒くなってきたのでこれからはやってくると思われます。

風邪の時機到来です。

外来で風邪の患者さんを診察するたびにヴィネは思います。
「人間ってホント自ら考えて行動しない動物やなあ」

大体人は風邪ひき始めて何日かして受診します。そうすると大体治るまで数日はかかります。でもヴィネが推奨する方法は、まず風邪ひくことが激減するし、たとえ引いても1日かせいぜい2日で治っちゃいます。

引いてから最も重要なのは「休む」ことなんですが、ほとんどの人はそれを言われると抵抗します。「そうはいっても仕事が・・・」とか「でもね主婦は忙しいんだから」とか。
そうしてだらだらと風邪を長引かせて仕事に支障きたしたり、挙句の果てには人にうつすことも。そのくせ自分が引いたときには「隣にいる人がせきしていて」とか「孫にうつされた」とか責任を他人に擦り付けるんです。

毎回言っても聞く耳持たない人が多く、外来で言うのがめんどくさくなってきました。そんなわけで、待合室に超アナログな掲示板を置き始めました。

レトロな雰囲気でなかなかいいじゃないですか。

ここまでやっても毎回風邪こじらせて来たら俺知らんから!

14年ぶりの服部勇馬の福岡国際マラソン日本人優勝にあやかってかどうかわかりませんが、なんとラン友からお守りをいただきました。服部勇馬が優勝するより前に購入されたようですが、偶然でしょうか?診察室の真ん前において毎日ご祈願しましょう。

さてヴィネの脚の状態ですが、わずかながら徐々に痛みや違和感が改善し
ています。6日に東京でPRPの研修会があり、順天堂の整形外科の医者が講演するので、その時にいろいろ質問してみるつもりです。その結果でPRPを継続的に打つか、それとも年老いて適応外といわれている軟骨移植に無理やり希望をねじ込むか?

昨年はハーフマラソンに参加して福岡国際はじっくり見ることはできませんでしたが、今年はスタートからゴールまでずっと見てました。14年ぶりの日本人トップは喜ぶべきことなんでしょうが、見方かえれば日本男子マラソン界が長い間の低迷期があったということでしょう。平成って時代は災害も多かったし、経済も低迷したし、大会社の不祥事だらけの30年でした。男子マラソンもそうだったんでしょうか。

服部勇馬の優勝で瀬古は大喜びでしょうけど、レース自体はあまり面白くなかった。アフリカ勢がふがいなかったというか、だれも突っ走るものがいなく、服部がスパートするとそのまま置いてきぼりになりました。そんなに高速レースでもないのに全然盛り上がりに欠けていました。

日本選手はMGC参加の条件をクリアすることを目標にしている選手が多かったし、すでにクリアしている選手にとっては消化試合みたいなところがあり、ちょっと調子よくないと最後は手を抜いた可能性があります。

MGCの基準ですが、2時間10分とか11分って、オリンピックの上位を目指すにはあまりにも低すぎる基準じゃないですか。世界はすでに2時間5分切りが標準ですから。

ある小松菜産地の生産者が小松菜を粉にしてだと思うんですが、それをケーキの生地とかクリームに混ぜて売り出しました。それを売っているイヴェントの会場とかで、子供を持つ親がこんなコメントを言いました。

「野菜嫌いな子がこれだと食べてくれるので助かります」

賢明な、当ブログ愛読で考えがヴィネ的に偏っている皆さん、このコメントに対して強い疑問を抱いていただけたと思います。ですよね~、だってじゃあこの野菜嫌いの子供に、野菜を食べさせるたびにケーキを食べさせなきゃいけないだろうってことに、当然行きつくからですよ。ケーキに入っている小松菜なんて微々たるものに違いない。しかも小松菜の本来の味を味わっていないから、野菜嫌いが克服されたわけではない。イヴェント的に野菜を食べたところで必要な野菜量に達したわけでもない。ということで何も問題は解決していないってことになります。

この手のニュースってその後どうなったのか報道してくれるとありがたいですね。

中一のころから自転車通学のヴィネはm自分で自転車の修理もしていました。パンク修理はお手の物でした。特に好きだったわけではないけど、するのが当たり前と考えていたからです。

最近拙宅の空気入れがスカスカと圧がかからない状態になりました。分解してみてたぶんパッキンがいかれたことが原因と判断。早速DIYショップの自転車部門に行って
「パッキン下さ~い」と言ったら
「今扱っていないんですよ」
「え~、なんで」
「パッキン交換して事故が起きた時の責任問題で、メーカーが製造中止したんですよ」

どう考えてもこの説明は納得いきません。パッキン交換で大事故なんか起こる可能性ありません。最近風呂場のシャワーホースも交換しましたが、こっちのほうが交換に失敗して事故る可能性があります。おそらく消費者がパッキン交換して長く空気入れを使われると儲けが少なくなるからでしょう。パッキンなんて100円もしないだろうから。

「今パッキン扱っているところがあるとしたら、在庫がある分売っているだけだと思いますよ。ブリヂストンはもう壊れた時点で買い替えるものとして修理不可能の製品しか作っていませんから」

ヴィネはタイヤで大儲けしている会社は、空気入れごときに細かいサービス提供したくないのだと読んだ。その使い捨て空気入れは1000円程度で売っています。「くっそー」と思いながら一本購入。もちろん古い空気入れはとっておいてあります。小さな自転車屋に行ってパッキン探すつもりです。空気入れまで使い捨てにするなんて、大メーカーは限りある地球の資源をどう考えてるんでしょうか!怒!

誰でも笑顔は美しいものと思いたいのですが、この男の笑顔だけは腹立たしいものです。

その男とは「麻生太郎」

記者会見での人を馬鹿にしたあまりにも不遜な態度。記者会見というのは国民へ政治をつたえる貴重な場でもあるはず。その場でまともに答えようとせず、曲った口をさらにへし曲げて実に不愉快そうな顔をしています。間違った日本語を連発して政治家のレベルを一人で下げています。あ、もう一人いたか。あんな男が政治家というのは日本大きな恥です。

一方で国際会議での満面の笑み。あの笑顔は他国の政治家に対する劣等感の表れだと考えると納得いきます。

ある総合病院の緩和病棟の話です。

入院患者さんは皆癌末期です。
そこに入院している癌の多発骨転移の方ですが、今回転倒に伴い大腿骨の骨折をして手術してそのまま緩和病棟に入りました。転移したところが折れたわけじゃないので、リハビリによってまた立ってトイレに行く可能性は残っているはずです。寝たままではなかなか便が出なくて立った瞬間便が出てしまったこともあり、本人も自力でトイレに行くことが今の大きな希望となっています。しかし病院側からは「もし歩くようになったらまた転ぶ可能性があるので危険ですから、家族のほうからもう歩くのは無理と説得してください」といわれたというのです。そうなると家族はついつい納得して何とかして本人を説得しようという行動を取ろうとするでしょう。
これって今まで医学的には正しいと考えられてきました。しかし終末期医療の立場から見ると、今まで正しいとされてきたことを見直さなければならなくなってきています。
終末期にはいろんなことが制限を受けてくるわけです。今までできてたことが急にできなくなると、人は誰でも気分が落ち込みます。何かの希望がなければ鬱状態になることもあります。そうすれば意欲低下食欲低下睡眠不足認知障害が出て寝たきりになることは間違いなし。
もちろん危険は伴いますが、もし立つことができるようになれば、本人の最後まで自分らしく生きようという意欲はもちろんのこと介護するほうも楽になります。

たとえ末期であっても立つということは非常に重要なのです。安全を最優先にして運動量を減らすことは後々大きなツケを伴うことを理解するべきでしょう。緩和病棟はそこまで考えてほしいですねえ。