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ブログ 一覧 (カテゴリ:医療)

今までの ブログ の一覧です。

8月25日に取り上げた2005年の京都大学が発表したうがいに関する研究記事でどうも釈然としないことがあります。

水でうがいしたグループが、うがいしなかったグループとポピドンヨード液でうがいしたグループに比べて有意に風邪にかかる率が減少したという例の記事です。ポピドンヨード液でのうがいに効果が見られなかった理由として、ポピドンヨード液の殺菌効果によって口腔内の細菌叢が乱れて(つまり善玉菌も死んじゃって、てことだろう)風邪の発症を予防できなかった可能性を指摘している。

これっておかしくないですか?

つまり、ポピドンヨード液は細菌は殺せるけど風邪の原因であるウイルスは殺せないってことじゃないですか。これじゃ全く意味のない、むしろ風邪の予防とは逆の行為をしているってことになりませんか?よくこんな理由考えだして納得していますねえ。しかもこの論文ちゃんとした雑誌に載っています。おそらく査読もされているのだと思います。

風邪は万病のもとと言いながら、長い間医者は無関心で、何も対策取っていなかったってことですね。今の専門家も同じですよ。

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「やっとまともな専門家に巡り合う」のタイトルで、7月12日に国立病院機構仙台医療センター・ウイルスセンター長の西村秀一先生を紹介しましたが、やはりこの先生しかいません。

8月25日の新聞に掲載された先生のインタビュー内容を要約すると、

1.学校で先生方が毎日机の消毒する行為はあまり意味がない。
2.手洗いは毎回石鹸使って30秒の手洗いする必要なく流水で十分。
3.屋外でのマスク着用の意味はない

ある研究でプラスチック表面についたコロナウイルスが長く生きるとされていましたが、データをよく見ると1時間でウイルスの数が10分の1程度に減っていたとのことです。今までは発表されたデータを深読みせずに表面的なところだけを報道されていたのです。報道機関も重罪ですが、それよりも専門家が黙っているのが大きな問題です。もしかすると専門家の多くも論文にちゃんと目を通していないのかもしれません。

ヴィネは早い時期から念入りな手洗いは無意味、飛沫や接触感染より空気感染の可能性を考えるべき、そのために換気は非常に重要。テーブル、手すりのアルコール消毒は負担だけ多くなり、効果はほとんどない。外での運動は積極的に推進するべきで、公園の遊具を使わせない判断をした自治体は無知で意地悪なジャイアンみたい。と訴えてきました。いずれもウイルスの特徴の基本さえ知っていれば自然と出てくる発想です。
 そして人間の自然の行動から逸脱した、専門家が頭の中で考えただけの対策は、できっこないので無意味です。例えばマスクの外側を触るなとか、ソーシャルディスタンシングを2メートルとれとか、食事中は対面じゃなく同じ方向を向いてしゃべらないようにせよとかです。

半年もたつのにあまりこういった無意味な対策を検証しようという動きがないのはあきれてしまいます。

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「うがいがどれだけの風邪の予防効果があるのか」

新型コロナ流行の早い段階で「うがいの予防効果はあまり検証されていません」とある専門家が言っていました。ヴィネもそうだとは思っていましたが、果たして研究者はうがいの効果に関する研究などしているのだろうか?という疑問をずっと持っていました。

それが千葉大学大学院の神里達博教授の新聞の記事で、はっきりしました。ちなみに神里教授の専門は医学ではなく科学史、科学技術社会論です。

教授は2005年の医学誌に載った京都大学の川村l孝教授(現名誉教授)のグループによる研究を紹介しています。そこでは387人のボランティアの男女をほぼ同数の3つのグループに分けて冬場に60日間観察しました。3つのグループとは、すなわちポピドンヨード液でうがいしたグループ、水でうがいしたグループ、そして何もしなかったグループです。うがいグループは少なくても一日3回のうがいをしました。

その結果、特に何もしなかったグループに比べて水だけでうがいしたグループに比べて風邪にかかる割合が36%減ったが、ポピドンヨード液でうがいしたグループは顕著な効果が見られなかったのです。
「え?」っと思いますよね。ポピドンヨード液でうがいしたグループと水でうがいしたグループが同じならわかりますが、消毒効果のあるポピドンヨードを使うとむしろ水より風邪予防効果が落ちるなんて・・・。同論文ではその理由として、ポピドンヨードの消毒効果によって常在菌が減って逆に病原体の侵入を促すことになったなどを理由に挙げていますが、その説明のも無理があります。常在菌だけ殺して病原菌は殺さないのかってね。

ヴィネとしてはポピドンヨードの濃度とうがいの時間を知りたいところですが、少なくてもこの記事にはその記載はありませんでした。

まあどっちにしても、この研究からうかがい知れるのは、うがいは効果あるようだが、それは水道水だけで十分だ。ということになります。

そして神里教授は「科学的な知識は、新しい研究によって常にアップデートされる可能性がある。それこそが、科学の最も重要な性質であり、信頼の源泉であるといってよい。将来、異なる研究結果が絶対にに出ないとも言い切れない」と締めくくっています。

だからヴィネはここで声を大にして言いたいのです!!

どうしてのどのうがいでとどめるのか!!どうして鼻にまで配慮しないのか!

 医療現場でなければ、手洗いだって石鹸で30秒とかアルコールでの消毒は不要なんです。水で十分です!そして無防備な鼻にどうしてだれも気づかないのですか?鼻は口よりも圧倒的に多くの空気が呼吸で出入りするするルートです。どうして手洗いうがいをするのに鼻はほったらかしなんですか?鼻こそウイルスを洗い流すべき場所なのです。

日本にごまんと医者がいるのに「鼻」の重要性に誰も気づかないのはどうしてなんですか?

毎日コロナ対策で自説を患者さんに説いても聞き流されることにイラついていますが、それ以上にマニュアルに従うことしかできないドクターの想像力のなさに医者をやめたくなるこの頃です。

 

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コロナ対策でいきなり全国の学校を休校させたり、マスク不足が解消したころに大金使ってマスクを配布したり、経済の停滞で焦ってGo Toキャンペーンをやって、そのあと急遽東京は除外するなど、泥縄対策ばかりです。

こうした何度も失敗を繰り返すのは、確率に基づいた判断をせずに突き進み、さらに結果を見て少しずつ程度や範囲を広げたり狭めたりするフィードバックもしないからです。

緊急事態宣言の時も全国一律にするべきではなかった。東北地方は感染者が非常に少なかったので、経済活動を維持するべきだったし、千葉県でも外房地域は非常に感染者が少ないので、地域を細かく区切って対策をとるべきなのです。それを東京や大阪などの感染者が多発する地域のニュースばかり流して、感染者の少ない地域の人たちまで同じ確率で感染するかのような不安に陥れているのです。だから人通りの少ないところでもマスクつけたり、感染者がいないところでも消毒や手洗いをすることが義務のような自己規制を強いることになるのです。

もっともそれが為政者の目的なのかもしれません。あまり細かく取り決めしてしまうと、判断に迷うケースも出てきたりします。それより一律に規制を敷けば、日本人の「みんながやっているんだから自分も」という国民性が働き、勝手に政府の都合よい方向に動いてくれることを知っているのかもしれません。自粛警察だって政府から見れば都合のいい状況です。自分たちの責任にはならないわけだから。

今の政治家にはこういう状況を改善する気も能力もありません。だから判断は自分の中の理性でするしかないです。何が感染する機会を高めるのか、自分の現在いる環境を考えて、どこまで予防対策をしたらいいのか、適宜確率とフィードバックをするのです。そのためには正しい知識が必要です。テレビではなかなかその情報を得ることができません。ヴィネは新聞を読むことを勧めます。特に社説や識者のシリーズものがいいでしょう。

 

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第一波より大きな第二波が襲っているけど、そんな中でも 「コロナ自粛から落ち込んだ経済を回さなきゃいけない」ということで再開に踏み切る店やイヴェントが出てきています。そんな光景を報道するときに、ほとんどの場合「入場時の体温測定や手指の洗浄など、きちんと対策をとって営業再開しています」といった表現を使います。

なんなんですかこれって。自分の頭で考えることせず、周りでやっているからやらなきゃ後ろ指さされるのでやってるだけ。そんなんものにTVが「きちんとした対策取っています」ってお墨付き上げるんじゃないよ。いわれるとなんとなく自分はちゃんとしているんだと思っちゃう単純さ。そんな対策取るつもりのなかった職場にもプレッシャー与えて、現場は疲弊しているってこときづいていないのか?

以前にもいったけど、対策は「確率」で考えなきゃ意味ないんですよ。

誰もいない路上でマスクつけてることのばかばかしさ。自家用車の中でマスクつけて何も気づいていないドライバー。ひたすらテープルや取っ手を消毒する従業員。お金触るたびに手指消毒する市民。それらの行為を「そこまでするべきじゃないですよ」と言わない専門家。
先日は保育園の保母さんが来て言っていました。「遊具やおもちゃも休み時間のたびに消毒しなきゃいけないんですよ」「それは誰が決めたんですか」と聞くと、「みんなで決めました」

自分で自分の首を絞めてますね。

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最近林先生と東大王の伊沢がペアで出ているTVをよく見ます。

今日はコロナ感染に関して、専門家と言われる医師が二人、質問に答えるような番組でした。林先生も伊沢もゲスト出演でした。あれだけ頭がよくて豊富な知識がある人なのに、一般人と同じレベルの理解の仕方に驚くとともに。がっかりしました。もっとも専門家の面を汚さないようにとの局の意図もあるのでしょうけど・・・。

ヴィネが以前から指摘している、実生活からかけ離れた「推奨手洗い方法」にも少しも疑問を挟みませんでした。ヴィネだったら「指と指の間の股のところにそんなにウイルスが付着しないでしょう。洗い残ししやすいところって言ってもそれは実験上のことでしょ」とか、?「(スパコンの)富岳のシミュレーションはちょっとおかしいですよ。対面に人がいる時にくしゃみしちゃうときって、下を向くとか口に手を当てるとかふつうするでしょ。それを何のエチケットもなく相手の人に向かってくしゃみしますか?そんなシミュレーションして恐怖を庶民に植え付けないでよ」とか突っ込んでほしかったなあ。

一般の医者から寄せられた疑問もレベル低すぎです。患者から「コロナに一度かかったらもう二度とかからないのか」と聞かれて返答に困ったとか「乳幼児にマスクさせるべきか」とか、あんたら医学生やり直せよ!と言ってやりたいわ。

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新型コロナによって東京オリンピックが延期になりましたが、来年開催できるかどうかだって今の状況考えると怪しいですよねえ。そんな中で「オリンピックが開催するにはワクチン接種が間に合うかどうかにかかっている」とワクチン製造に期待している人もいるでしょうし、各国がワクチン製造にしのぎを削っています。

そこで今回は免疫の面から見たコロナ対策についてのお話です。大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授宮坂昌之さんの新聞記事を参考にヴィネが自分の意見を展開していきます。

まず誰しも無関心なのが、皮膚や粘膜のバリア機能です。もしこのバリア機能が非常に強固なら、病原体は体内に入ることはできません。そのことに無関心で、やれ手洗いだ消毒だマスクだと対策をとっても、その効果は限定的なのです。特に頻繁に手洗いして手荒れを起こしている人は、手の細かい傷から 病原体が入る可能性が高くなります。手洗い消毒はほどほどにしなければいけません。

マスクをしなくてものどや鼻の粘膜が丈夫なら病原体は入りにくくなります。そこで重要なのが寝る時の口ばんそうこうになるわけです。粘膜は乾かしてはいけないのです。粘膜の防御機能維持のためには、睡眠中の口呼吸が一番よくないのです。もちろん食後の歯磨きは口腔衛生の維持の意味でも重要です。汚染された粘膜は正常な機能を保つことができません。
皮膚や粘膜を突破して病原体が体内に入ると、まず働くのが白血球の一種である食細胞です。食細胞は異物が侵入すると数分から数時間で発動します。

以上が自然免疫といわれるもので人間が生まれたときから持っているものです。この自然免疫が強い人はそれだけでコロナウイルスを退治することができます。
自然免疫で排除できない場合は獲得免疫の出番となります。獲得免疫の中心的存在となるのが抗体です。

この抗体には3種類あるというのはヴィネも初耳でした。つまりウイルスを退治してくれる抗体(善玉抗体)だけではないのです。中には逆にウイルスを活性化させる悪玉抗体と、ウイルスを攻撃もしなければ活性化もしない役なし抗体があるのです。人間にもいろんな人がいるのと同じですかね。働きアリにも何もしないアリがいるという話を聞いたことがあります。
そしてコロナの無症状患者は抗体量が少なく、重症者は抗体量が多い傾向がはっきりしていたというのです。つまり重症者は悪玉抗体をたくさん作っていたのではないかと推測できるのです。

さてワクチン開発ですが、実は新型コロナウイルスの場合、抗体が体内からすぐ消えるという特徴も持っているのです。つまり予防接種してもその効果は長くて半年。だからインフルの予防接種並みに毎年打つ必要がある。いや、もしかするとコロナは季節性の感染症じゃないのなら年に2回は打たなきゃいけないかも。コロナウイルスはRNAウイルスの一種で変異を起こしやすいという特徴を持っています。その意味からもワクチンは頻回に打つ必要性が出てきます。世界中にワクチンがいきわたるのはいつになるのか、とても遠い将来になりそうで、オリンピックは来年に開催される可能性はどんどん遠くなります。

新型コロナに対する薬の開発も進んでいますが、まだいつになるのかめどはたっていません。また薬ができたとしても、それは重症者限定で使われるはずです。無症状や軽症の人たちはただ不安を抱えて待っているだけしかないのでしょうか?

ここではヴィネはありきたりのコロナ対策のことについては言及しません。それよりもっと重要なことは、普段どのような生活をするかです。もちろん今盛んにマスコミが言っている腹立たしい新しい生活様式のことではありません。

日常生活で自然免疫力を上げることと獲得免疫を有効に働かせる方法こそが重要です。実はそれは何も目新しいことではありません。日ごろから有酸素運動をして、バランスの良い食事を決まった時間に食べて、しかも食べ過ぎない。入浴は10分以上必ず湯船につかること。(シャワーではだめ)また、決まった時間帯に十分な睡眠をとることも重要です。以上はヴィネがいろんな場面で何度も言及している「健康の3原則」にほかなりません。しかしこの3原則を一気に崩してしまう恐ろしい存在がストレスです。ストレスは絶対にためてはいけない。怒りを感じたそのつどその怒りを捨ててしまうことです。怒りは一時的なものにして引きずらないことです。

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大阪府の吉村知事がポピドンヨード液を含むうがい薬をすると、唾液中のコロナウイルスの量が減るかもしれない、という研究結果を報告しました。大阪はびきの医療センターが41人の軽症者に一日4回うがいしてもらったら、4日目でPCR検査での陽性率が9%だったが、うがいをしなかった人は40%が陽性だったという。

この研究ではPCRの検査は1回なので本当にウイルスが消えたのかどうかは確定的ではありませんが、ある程度期待は持てますね。しかしヴィネはポピドンヨード液である必要はなく、単なる水でもほぼ同じ効果が出たと思います。というのもうがい薬の濃度は7%で、それをおそらく10倍、いや2,30倍に薄めていると思われ、これでは消毒効果は全く期待できないはずですから。

ここで懸命な読者はお気づきでしょう。ヴィネのコロナ対策がこの研究のさらに上を行く究極の方法であるということが!

つまり、経験者ならだれでも知っている、うがいよりのどに蜂蜜を垂らすことのほうが非常に効果が高いということと、うがいでは鼻のウイルスが消えないから鼻うがいが必須だということです。はびきの医療センターの先生方もそこまでは気づいていないでしょうね。

まあこのブログの読者は一日100人にも満たないので、拡散することは少ないでしょうが、せめて皆さんたちは今のうちに蜂蜜と鼻うがいキットを買っておくことをお勧めします。

3月ごろに世界中でヴィネのコロナ対策が取られていれば、こんなに感染者が蔓延することも、死者が増えることも無かったろうにねえ・・・。

 

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ヴィネは初めからランニング中はマスクをする必要はない、いやむしろするべきではない、と主張してました。特にノーベル賞受賞者の山中教授の「エチケットとしてランニング中はマスクをつけよう」というメッセージには強い違和感を感じ反論してきました。山中教授は自分の言葉の影響力がどれだけ強いか知っているはずで、それなのに全く的外れの呼びかけをしてくれたものだ。コロナパンデミックには人一倍何とかしたいという気持ちが強いのは理解しても、マスクをすることの悪影響を全く考慮しないまま、単にエチケットとしてマスクをつけるべきといったのは、医者としてはお粗末だった。

ここにきて日本臨床スポーツ医学会、WHO、日本感染症学会が屋外での運動時はマスクを推奨しないとか、運動時はマスク着用を控えるべきだ、と表明し始めました。

やっとですか、遅すぎますよ。

これは熱中症の季節になったから重い腰を上げた、というのが大きい理由でしょう。まさか秋になったらマスクつけましょうなんて言わないだろうな。夏でも冬でもマスクの効果は変わらないので、熱中症とは無関係に運動の時はマスクはするべきではないと、ヴィネはさらに一歩踏み込みたい。運動時で必要ないなら、さらに酒を飲むような場面でなければ戸外では原則マスクは必要ないとさえいえる。(酒はコロナ伝染の大きなアクセルになりえる)

またランナーの吐く息の広がりをシミュレーションしたCG映像をテレビで流したのも非常な罪だった。それを見たヴィネは即座に反論を展開したのを覚えているでしょうか。CG映像は意図的にどうにでも作れますから、少し冷静に考えることのできる人なら、あれは戦時中の大本営の自分に都合のいいところだけの放送と同じだと気づくはず。ヴィネは一見してあの映像が欠陥だと気づきました。CGでは大気の流れをまったく考慮に入れていませんでしたから。
海外ではCG映像がすぐに非難を受けたのに比べて、日本では反論する人がほとんどいませんでした。ヴィネはすぐに反論したものの全く孤立無援。CG画像がメディアでどんどん拡散して、無知なコメンテーターが通り一遍の解説を展開していき、それに感化される人がどんどん増えました。

今後もこんなくだらないことで皆さんは貴重な時間とお金を無駄にするんでしょうかねえ。

 

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採血が難しそうな腕を前にして、ハタと気づきました。

そうだ、エコーやってみよう。

肘にエコーを当てるとすぐに血管が見つかります。エコーで辺りをつけて採血すると、難しそうな腕の人の採血もチョー簡単になります。採血だけじゃありません、点滴の時だってこれでやれば失敗する確率は激減します。時に5,6回もさして患者さんにつらい目に合わせた過去を持っている人は少なくないはず。

何でこんなことに気づかなかったんでしょう。医者になって40年。全然気づきませんでした。医学はすごく発展しているのに、こんな簡単なことが一般に知られていないなんてとても不思議です。硬直した医者の教育を受けるうちに、自由な発想の芽が知らずに摘み取られていたのかもしれません。

自由な発想は、今のコロナ対策においても必要ですよね。

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